埼玉県警浦和西署と子ども女性安全対策隊は28日、公然わいせつの疑いで、さいたま市浦和区瀬ケ崎、内装工、横光真一容疑者(33)を逮捕した。 浦和西署の調べでは、横光容疑者は1月8日午後9時10分ごろ、さいたま市桜区田島の市道で、徒歩で帰宅途中の女性(42)の前に全裸で現れた疑いが持たれている。 浦和西署によると、横光容疑者は車で待ち伏せて、女性が通りかかったところ、車から全裸で降りて、「お疲れさまです」などと声をかけたという。横光容疑者は「他にも数件やった」などと供述しており、同署では余罪を捜査している。
ニュージーランド地震で足を切断しながら生還した奥田建人君へのフジテレビ「とくダネ!」のインタビューがひどいという批判がツイッターやネットで広がっている。まだ見ていない人は、実際に映像を見て欲しい。 そんなにひどいだろうか? インタビュアーがむりやり言葉を引き出そうとしているわけでもないし、足を切断したという相手の状況にそれなりに配慮した聞き方をしている。プロの記者が奥田君に話を聞いて「足切断」について聞かないことはありえない。 おそらく初出と見られる朝日新聞2月23日付夕刊の五十嵐大介記者の記事も、奥田君が足を切断した事実について触れている。足切断の事実と、「仲間がどんどん下に落ちていった」という表現があってはじめて、今回の地震の被害の大きさと、今後議論になるだろうニュージーランドの建造物の耐震構造問題の深刻さが読者に伝わる。繰り返すが「かわいそうだから聞かない」というのは、職業人としての
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