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2011年5月4日のブックマーク (2件)

  • 夢の13冠ベビー!ウオッカの初子が誕生 | 競馬ニュース - netkeiba

    待望の“13冠”ベビーの誕生だ。昨年3月に電撃引退したGI7勝馬ウオッカ(牝7歳)が2日午前9時50分(日時間午後5時50分)、けい養先のアイルランド・アガカーンスタッドで牡馬を出産した。 初子の父は史上初めて同一年に英2000ギニー、英ダービー、凱旋門賞を制し、GI6連勝で09年の欧州年度代表馬に選出されたシーザスターズ。谷水雄三オーナーは初子を日で走らせることを明言しており、早ければ13年にもデビュー戦を迎えることになる。 ウオッカは繁殖シーズン終盤の昨年6月、シーザスターズとの3度目の交配の末に受胎を確認。出産予定日は4月中旬だったが、初子ということもあり、遅れていた。 牧場の責任者であるパット・ドーンズ氏は「トラブルはひとつもなく、スムーズな出産だった。母子ともに元気にしています。初子としては比較的大きめの子馬です」とコメント。現役時代に管理していた角居師は「ウオッカの子ですし

    夢の13冠ベビー!ウオッカの初子が誕生 | 競馬ニュース - netkeiba
    yamadama
    yamadama 2011/05/04
    生まれましたか。
  • レアル・マドリーのC・ロナウド「こうなることは初めから分かっていた」 (スポーツナビ) - Yahoo!ニュース

    「こうなることは初めから分かっていた」と審判の判定を批判したレアル・マドリーのC・ロナウド【Real Madrid via Getty Images】 レアル・マドリーのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドは、3日に行われたチャンピオンズリーグ準決勝バルセロナとの第2戦(1−1)後のインタビューで、第1戦の黒星(0−2)を挽回(ばんかい)できずに敗れた大きな原因として、審判の不可解なジャッジを挙げた。 ここ3週間の間に4度顔を合わせた両チームだが、レアル・マドリーはこれまでの3試合で退場処分者を出し、今回の一戦ではゴンサロ・イグアインが決めたゴールが無効にされた。C・ロナウドは4試合連続での不利な判定について皮肉を込めた。 「こうなることは初めから分かっていた。レアル・マドリーにとって、今回の試合は『ミッション・インポッシブル4』だったよ。正直、こんなことなら試合に来なきゃよか

    yamadama
    yamadama 2011/05/04
    そしてクラシコはやっぱりこうなったのね