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<王将戦第3局 第2日>日本有数のアユの宝庫として知られる大田原の那珂川。郷田九段はアユの塩焼きを堪能する Photo By スポニチ
河口俊彦さん(かわぐち・としひこ=将棋棋士七段、将棋ライター)が30日、腹部大動脈瘤(りゅう)破裂で死去、78歳。通夜は2月6日午後6時、葬儀は7日午前10時から横浜市港北区菊名2の1の5の妙蓮寺で。喪主は妻真子さん。 66年に将棋のプロ棋士になり、02年に引退。現役時代から将棋の観戦記やエッセーを執筆。専門誌で連載した「対局日誌」は将棋棋士の生き様や対局中の情景を活写し、好評を博した。
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