【TGS2016】ドリコム、『ダービースタリオン』初のスマホゲーム『ダービースタリオン マスターズ』を「東京ゲームショウ2016」にブース出展 ドリコム<3793>は、9月15日~9月18日に開催される「東京ゲームショウ2016(以下 TGS2016)」に、 シリーズ累計販売本数900万本以上を誇る『ダービースタリオン』初のスマホゲーム『ダービースタリオン マスターズ』をブース出展することを発表した。 ブース内における特設イベントステージは、 先日タイトルを発表した『ダービースタリオン マスターズのプロモーションビデオの公開や試遊台を設置しており、実際にプレイして楽しむことができる。加えて、登場馬命名権を懸けたメディア媒体対抗「ダビマスチャレンジカップ」や、女性ジョッキーの初の私服公開などのユニークなステージを実施する。 当日、来場できないファンには、17日・18日も人気実況主による実況ラ
芦毛初のダービー馬ウィナーズサークル死す けい養先で老衰 2016年8月29日14時37分 スポーツ報知 1989年5月日本ダービー。大外から突っ込んできたサーペンアップを抑え、芦毛初のダービー馬となったウィナーズサークル(右) JRAは29日、1989年に日本ダービー・G1を制したウィナーズサークル(牡30歳)が27日、老衰のため、けい養先だった茨城県笠間市の東京大学大学院農学生命科学研究科附属牧場で死んだと発表した。同年に引退後、種牡馬入りしたが、2014年に引退名馬けい養展示事業の助成対象馬となり、同牧場でけい養されていた。 同馬は父シーホーク、母クリノアイバー(父グレートオンワード)で、1988年7月に美浦・松山康久厩舎からデビュー。4戦目で初勝利を挙げると、7番人気で臨んだ皐月賞・G1で2着となり、日本ダービーでは直線で抜け出して快勝。当時、史上初めての芦毛のダービー馬として話
文部科学省は、障害のある子どもや外国人の子どもなど、学校現場の多様な課題に対応する必要があるとして、来年度・平成29年度からの10年間で、公立の小中学校の教職員の定数をおよそ3万人増やし、児童・生徒1人当たりの教職員数を増加させることを目指す方針です。 それによりますと、障害のある子どもへの指導や、日本語の指導が必要な外国人の子どもへの対応、それに、いじめや不登校の未然防止などを強化するため、教職員の定数を合わせて2万9760人増やし、児童・生徒1人当たりの教職員数を増加させることを目指す方針です。 ただ、教職員の定数をめぐっては、少子化によって児童・生徒の人数が減ることに伴い、今後10年間で、4万5400人の自然減となる見通しで、構想どおりに増員が実現しても実際にはおよそ1万5000人の減少となります。 文部科学省は、来年度の概算要求では、自然減を除いた部分で、教職員の定数を3060人増
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