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ブックマーク / nikkan-spa.jp (6)

  • Zoom会議にも「謎ルール」。日本社会が息苦しいのはなぜ?/鴻上尚史 | 日刊SPA!

    おかげさまで、『同調圧力 日社会はなぜ息苦しいのか』は、発売1か月ほどで5刷りになりました。 みんな、コロナ禍で息苦しく、同調圧力を感じているんだなあ、なんとかしたいと思っているんだなあと感じています。 ただ、アマゾンの感想を読んでいると、星一つをつける人が一定数いて、その論調が「同調圧力は日だけじゃない」「世間はそんなに悪いのか」というものが主流です。 なんか、同調圧力が強い日を強調することが、「反日」だと感じて反発しているように感じられます。「同調圧力」は、政治的立場は関係ないです。右翼にも左翼にも、現れます。むしろ、伝統的というか保守的な組織ほど、同調圧力は強くなります。同時に、教条主義的というか原理原則を守ろうとする組織にも強く現れます。 「同調圧力」は、もちろん、日だけじゃないです。世界中にあります。 ただ、日の場合、「世間」と呼ばれる日独特のものによって、「同調圧力

    Zoom会議にも「謎ルール」。日本社会が息苦しいのはなぜ?/鴻上尚史 | 日刊SPA!
    yamadama
    yamadama 2020/09/30
    特定の会社にはこういう変なルールがあったよ、って話をそんな簡単に一般化して大丈夫なのかがわからんのよなぁありそうな話とは思うけど
  • 「ブラック企業大賞はただの企業イジメ」…アリさんマークの引越社副社長が猛反論 | 日刊SPA!

    今年で第4回目を迎えるブラック企業大賞。2015年はABCマートや明光ネットワークジャパン(明光義塾)など6社がノミネートされ、11月29日にウェブ投票の結果、セブン-イレブン・ジャパンが2015年ブラック企業大賞を受賞した。 残業代の未払いや過重労働、パワハラ、セクハラなど過酷な労働環境に苦しんでいる労働者の味方として、実情を世間に啓蒙するために発足したブラック企業大賞。しかし、一方で彼らの強引なやり方に疑問を呈するのは、第4回ブラック企業大賞のノミネート企業だった「アリさんマークの引越社」の井ノ口晃平副社長だ。 まずアリさんマークの引越社騒動を簡単に説明すると、同社の社員Aは度重なる遅刻から営業を外され、アポイント部へ異動になった。また、営業車で起こした事故でも相手方に謝罪しないなど社会人としての配慮に欠けていた。その後もこうした勤務態度に改善がなかったため、見せしめ的にオレンジの服を

    「ブラック企業大賞はただの企業イジメ」…アリさんマークの引越社副社長が猛反論 | 日刊SPA!
    yamadama
    yamadama 2015/11/30
    「わからない文化が違う」案件。正直、啓発したって絶対届かないタイプの人っているよね
  • 35歳店長が反論「ワタミはブラックじゃない」 | 日刊SPA!

    ブラック企業大賞にて、ぶっちぎりの得票数で大賞を受賞したワタミフードサービス。この結果に猛然と異を唱えるのは、関東近郊の店舗で店長として働く元木氏(35歳・仮名)だ。 「報道があまりに一方的過ぎ。外なんて基どこもクソ忙しいし、きつい仕事でしょ。その枠で考えれば、ワタミはものすごく優しい会社ですよ。新人が皿洗いするときは店長が洗い場まで来てつきっきりで教えるし、賄いをべる順番だってバイト、若手、最後に店長です。それに、体調が悪くても休めないなんてことはない。人手が足りなければ、近隣の店舗が応援に来てくれますから。忙しい先輩社員たちが、自分の時間を削ってまで寄り添ってくれる文化が根付いたいい会社ですよ」 とはいえ、ワタミの業務が長時間労働であるのは公然の事実。元木氏も平日で14時間、土日祝日となれば16時間は店に出る。キツくはないのだろうか? 「キツいと感じる人は、辞めちゃえばいい。新人

    35歳店長が反論「ワタミはブラックじゃない」 | 日刊SPA!
    yamadama
    yamadama 2013/08/27
    「その枠で考えれば」に対して、それはどうなのよと思ってるわけですがね
  • 「喫煙席なのに追い出された」愛煙家の悲鳴 | 日刊SPA!

    最近では喫煙者のマナーも随分とよくなり、歩きタバコをしている人もほとんど見かけなくなった。しかし、嫌煙家の要求はどんどんエスカレートしつつあり、スモーカーたちは辟易しているようだ。 先日、小誌Kが都内で経験した出来事。ある商業施設のエレベーターに乗ったら、あとから乗ってきた主婦軍団が「タバコ臭い!」と言い、睨みつけてきた。今や、服に付着したヤニ臭にまで気を使わないといけなくなったのだ。エスカレートする嫌煙家たちの理不尽な要求に困惑している愛煙家の声をまとめてみた。 ●大西広太さん(仮名) 36歳/飲料メーカー 仕事先に向かおうと、流しのタクシーを停めて乗ろうとした。シートに座ると運転手に「お客さん、タバコ吸われません? 臭いが苦手なもんで、ほかのタクシーに乗ってもらえます?」と、まさかの乗車拒否。車内で吸うわけでもないので、反論したら「あのね、お客さんに染み付いてるタバコの臭いがダメなの。

    「喫煙席なのに追い出された」愛煙家の悲鳴 | 日刊SPA!
    yamadama
    yamadama 2013/04/24
    くっそ狭い喫煙室に閉じ込められて吸うと実に服が素敵な臭いになりますです
  • プロ棋士が解説「第2回将棋電王戦」初戦で人間が勝てた理由 | 日刊SPA!

    3月23日、将棋のプロ棋士5人と5つのコンピュータ将棋ソフトが対決する『第2回 将棋電王戦』が、東京・千駄ヶ谷の将棋会館でついに開幕した。先鋒戦となる第1局は、若干18歳の新鋭・阿部光瑠(こうる)四段と、昨年の『世界コンピュータ将棋選手権』で5位(42チーム中)を獲得した「習甦(しゅうそ)」の対決だ。 2012年1月の『第1回 将棋電王戦』では、同年12月に亡くなった米長邦雄永世棋聖が「ボンクラーズ」に敗れ、コンピュータ将棋ソフトの棋力の向上が大きな話題となった。「現役」のプロ棋士は、対コンピュータの公式戦で無敗とはいえ、将棋ファンの間でも「すでにコンピュータはプロ棋士を超えているのではないか」とささやかれるなかでの対局である。 プロ棋士側の先鋒となった阿部光瑠四段は、16歳5か月という超スピードでプロ入りした将棋界期待の新鋭だ。青森訛りで「(ニコニコ動画で)いろいろ見ている」と語る姿には

    プロ棋士が解説「第2回将棋電王戦」初戦で人間が勝てた理由 | 日刊SPA!
    yamadama
    yamadama 2013/03/25
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  • 【戦力紹介】第2回将棋電王戦でプロ棋士5人は最強コンピュータに勝てるのか? | 日刊SPA!

    12月15日、東京・六木のニコファーレにて、「5人の現役プロ棋士」と「5つの将棋対局ソフト」の団体戦『第2回 将棋電王戦』の記者発表会が行われ、未発表であったプロ棋士4人と、対戦カード、日程、ルールなどが新たに発表された。 今年1月に行われた『第1回 将棋電王戦』では、将棋対局ソフト・ボンクラーズが日将棋連盟会長・米長邦雄永世棋聖に勝利(※)。将棋界トップの称号である「名人」経験者を破り、コンピュータがその強さを証明したことで大きな話題となった。今回の対決では、どちらが勝つのだろうか? 対戦カードとともに人間・コンピュータ双方を紹介する。 ※第1回将棋電王戦レビュー https://nikkan-spa.jp/129925 ◆対戦カード・日程 対局は来年2013年3月23日より、毎週土曜日に1局ずつおこなわれる(以下▲先手/△後手)。コンピュータ側は、今年5月に行われた『第22回 コン

    【戦力紹介】第2回将棋電王戦でプロ棋士5人は最強コンピュータに勝てるのか? | 日刊SPA!
    yamadama
    yamadama 2012/12/18
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