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ブックマーク / web.gekisaka.jp (9)

  • 初の降格から1年…「チョウさんが来て変わった」流通経済大が“2部から日本一”に向け初戦突破! | ゲキサカ

    [1.6 #atarimaeniCUP1回戦 流通経済大 2-1 北陸大] 2020年度の大学サッカー一を決める『#atarimaeni CUP』が6日、無観客で開幕し、流通経済大(関東1)が北陸大(北信越2)を2-1で破った。8日に行われる2回戦では仙台大(東北1)と対戦する。 昨季の関東大学リーグ1部を11位で終え、現行のリーグ制で初めて2部で戦うことになった今季の流通経済大。1部復帰を目指すシーズンは新型コロナウイルスの影響を受け、一時は大会の開催さえ危ぶまれる状況に陥るなど、先の見えないリスタートとなった。それでも同校が先導して公式戦の開催にこぎつけると、秋には1部も参戦するアミノバイタルカップを制覇。関東制覇の勢いそのままに2部リーグも制し、来季の1部リーグ昇格と全国大会出場を決めた。 そうして迎えた全国大会の目標は「2部から日一」だ。総理大臣杯では2014年、全日大学選

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    yamadama 2021/01/07
  • 「走り切れる姿を見せたい」。“スタイル合致”の注目ボランチ、履正社MF平岡大陽が湘南内定! | ゲキサカ

    “湘南スタイル”を体現する――。湘南ベルマーレは27日、履正社高(大阪)MF平岡大陽(3年)の21年シーズン加入が内定したことを発表した。履正社からは今季、札幌へ新加入したMF田中駿汰らOB4選手が大学経由で同時にプロ入り。それに続き、履正社出身選手として通算8人目のJリーガーとなる平岡は、「プロになって色々な人に見られると思いますし、そういう面ではいつ見られても大丈夫という選手になりたいし、ピッチ上ではチームの中心選手となって、必要だなと思ってもらえるように頑張りたいです」と意気込んだ。 平岡は選手権、インターハイの出場こそないものの、大阪の強豪、履正社で1年時から存在感を放ってきた実力派のボランチ。履正社の平野直樹監督は「(湘南の強化担当者から)『ベルマーレがイメージしている選手像に平岡選手がハマった』ということはお話を頂きました。元々彼が持っている運動量の多さや献身的なプレー、そして

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    yamadama 2020/05/27
  • “チームの癌だ”“お前は無能だ” 湘南チョウ監督のパワハラ「多数存在した」と報告チーム | ゲキサカ

    Jリーグは4日、湘南ベルマーレのチョウ・キジェ監督のパワハラ疑惑について、弁護士4人で構成する調査チームの報告書を報道陣に公開した。報告書では、チョウ監督のスタッフに対する「お前は無能だ」といった暴言、選手に対する「チームの癌だ。他に移るから出て行け」といった暴言などがあったと認定された。 結論として「チョウ氏にはパワーハラスメントに該当する言動その他不適切な言動が多数存在したこと、チョウ氏によるそのような言動により被害を受けた者が少なくないこと、チョウ氏の言動や被害の発生に対してフロント幹部は適切な対応を怠っていたことなどを認定・評価する」と指摘し、パワハラが存在したことを認めた。 聞き取りで出てきた発言の中にはチョウ監督が「否認するものも多数認められた」というが、調査チームは「関係者供述等を総合して判断すれば、事実を認定できると考えた」とした。その上で「Jリーグ及び湘南ベルマーレとして

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    yamadama 2019/10/04
  • 遠藤航は左太腿裏負傷で決勝欠場へ…「チームを信じるだけ」 | ゲキサカ

    [1.28 アジア杯準決勝 日3-0イラン アルアイン] FW大迫勇也の先制ゴールで1-0とリードした直後だった。後半13分、自陣で相手と激しく接触した日本代表MF遠藤航(シントトロイデン)はピッチにうずくまり、苦悶の表情。近寄ったチームメイトがすぐさま両手で「×印」の合図をベンチに送り、DF塩谷司と交代となった。 タンカで運ばれただけに状態が危ぶまれたが、試合後には足を引きずりながらも自力で歩き、取材エリアで対応。「明日、検査に行きます。痛めたのは左太腿裏。たぶん次は厳しいと思う。ベルギーに帰るかどうか? 明日次第ですね。僕は残りたいですが」と説明した。 連戦の中で試合前から左太腿に張りを感じていたというが、自身としては治療しながらプレーができると判断していた。しかし、激しい接触プレーがきっかけでプレー続行は不可能になった。 それでもチームが3-0で勝ち、決勝に進んだことには笑みを浮か

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    yamadama 2019/01/29
    左太腿裏か
  • 左足シュートをことごとくブロック。大津CB福島主将が注目FW西川を無得点に封じる | ゲキサカ

    [PUMA ピックアッププレーヤー] [12.31 選手権1回戦 桐光学園高 0-5 大津高 ニッパ球] グローバルスポーツブランドのプーマは、第97回全国高校サッカー選手権大会をサポートしている。サッカースパイク『FUTURE(フューチャー)』と『PUMA ONE(プーマワン)』、プーマユニフォームを着用する選手の中から注目選手を「PUMAピックアッププレーヤー」として紹介する。 大津リードで迎えた後半、桐光学園高のU-19日本代表FW西川潤(2年)は仕掛けからシュートにまで持ち込んでいた。8分には左サイドからボールを受けると、左足シュート。これを大津高CB福島隼斗主将(3年、湘南内定)は正面に入ってブロックする。西川はこぼれ球を拾って左足で狙ったが、福島はこれもブロックして枠にシュートを飛ばさなかった。 西川はその後も3、4とシュートを狙ってきていたが、それをことごとく福島がブロッ

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    yamadama 2019/01/01
  • “退任会見”でなでしこ佐々木監督が苦言「ゴシップばかりが書かれて」 | ゲキサカ

    [3.9 リオ五輪女子アジア最終予選 日1-0北朝鮮 金鳥スタ] 日女子代表(なでしこジャパン)の佐々木則夫監督が、9日に行われたリオデジャネイロ五輪女子アジア最終予選の北朝鮮戦後の会見で、メディアに対し苦言を呈する一幕があった。 リオ五輪予選最終戦となった北朝鮮戦。佐々木監督の退任は既定路線であり、試合後の会見も事実上の退任会見になった。「初戦から勢いを出してあげられなかったことは私の責任であると思う」と今大会を振り返った指揮官は、今後を問われると、「就職?募集中だよ」と笑わせた。 「僕の批判はいいんですけど」。一瞬、語気が強まった。リオデジャネイロ五輪への出場権を失ったことで、各メディアが検証記事を書いた。厳しい論調のものも少なくはなかったが、佐々木監督の目には、多くが「ゴシップ」に映ったようだ。「我々サッカーファミリーというのは、もちろん協会もそうですが、選手、サポーター、メディ

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    yamadama 2016/03/10
    にゃー / ““退任会見”でなでしこ佐々木監督が苦言「ゴシップばかりが書かれて」 | ゲキサカ[講談社]”
  • 原専務理事が語ったW杯の敗因とアギーレ氏招聘の経緯 | ゲキサカ

    サッカー協会は24日、日本代表の新監督として元メキシコ代表監督のハビエル・アギーレ氏(55)を招聘することが決まったと発表した。同日午後の理事会後、原博実専務理事兼技術委員長が記者会見を行い、グループリーグ敗退に終わったブラジルW杯の敗因を総括したうえで、アギーレ氏招聘に至るまでの経緯を語った。 以下、記者会見要旨 ●原博実専務理事 「7月1日に技術委員会を開き、これまでにいろんな検証をしてきた。現段階の総括について、技術委員会や強化担当者会議、J1、J2、J3の実行委員会で説明し、今日の理事会でもプロジェクターを使って説明した。2010年の南アフリカW杯からの4年間が一つの大きなテーマで、準備期間を含めたブラジルW杯、そして2018年のロシアW杯に向けて今後どうやっていくか。そのうえで、次の日本代表監督をどう考えていくか。大きく4つに分けて総括した。 2010年の南アフリカW杯では、

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    yamadama 2014/07/25
  • 湘南vs大分 スタメン発表 | ゲキサカ

    [4.20 J2第8節](BMWス) ※16:00開始 主審:飯田淳平 副審:西尾英朗、大川直也 <出場メンバー> [湘南ベルマーレ] 先発 GK 37 秋元陽太 DF 3 遠藤航 DF 14 丸山祐市 DF 17 三竿雄斗 MF 33 藤田征也 MF 2 菊地俊介 MF 6 永木亮太 MF 10 菊池大介 FW 19 大槻周平 FW 9 ウェリントン FW 22 岡田翔平 控え GK 21 梶川裕嗣 DF 30 島村毅 MF 4 宇佐美宏和 MF 13 岩尾憲 FW 8 梶川諒太 FW 11 中村祐也 FW 26 亀川諒史 監督 チョウ・キジェ [大分トリニータ] 先発 GK 1 武田洋平 DF 27 岩武克弥 DF 3 阪田章裕 DF 4 高木和道 DF 10 チェ・ジョンハン MF 15 末吉隼也 MF 19 伊藤大介 MF 11 為田大貴 MF 17 松怜 FW 14 松昌也

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    yamadama 2014/04/20
    メガガメックスFW登録なの?
  • 止まらない湘南特急、岡山を下してクラブ史上初の開幕6連勝達成!! | ゲキサカ

    [4.5 J2第6節 湘南2-0岡山 BMWス] J2第6節が5日に行われ、Shonan BMWスタジアム平塚では開幕5連勝を飾り首位を快走する湘南ベルマーレが18位に沈むファジアーノ岡山をホームに迎えた。 序盤からリズムを作るホームの湘南が岡山のゴールに脅かし続ける。前半15分にCKからFWウェリントンがヘッドで豪快に合わせると、同17分にはPA内でMF菊地俊介が仕掛けたドリブルは止められるもこぼれ球に反応したFW岡田翔平が狙う。ともにシュートは枠を捉えなかったが、その後も攻勢を仕掛けた。 前半36分には右サイドの鮮やかな連係で岡山守備網を切り裂いて、最後は菊地が放ったシュートはGK中林洋次のセーブに遭い、同44分にはMF永木亮太がミドルレンジから狙うもネットを揺らすには至らなかった。しかし、湘南が11、岡山が1という前半のシュート数が示すように首位チームが完全に主導権を握って試合を

    yamadama
    yamadama 2014/04/05
    うふふ
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