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ブックマーク / www.cyzo.com (3)

  • 「オタクが嫌いだから!?」アイドル声優・平野綾の前途多難な“女優転向”宣言

    「どうやら、“女優転向宣言”は気のようです。事務所には、できるだけ声優の仕事は入れないように強くアピールしているそうですよ」(芸能事務所関係者) アイドル声優として『涼宮ハルヒ』シリーズ、『らき☆すた』シリーズのメインヒロインを演じた平野綾が、声優活動よりも“女優”活動を最優先する意思を固めたという。 「人としては、声優は嫌いじゃないけど、“アイドル”扱いされるのが嫌なんだそうです。ぶっちゃけて言えば、“オタク”が嫌いなんだそうです(苦笑)。周りからしてみれば、その“オタク”に支えられてきて今があるというのに、随分なことを言うなって思っていますよ」(アニメ関係者) それでも、実際のところ、女優としての仕事も増えてきている。 「話題になった鈴木福クンの『コドモ警察』(TBS系)や、ミュージカルの『レ・ミゼラブル』に出演するなど、格的に女優として活動し始めましたが、今年出演した4のドラ

    「オタクが嫌いだから!?」アイドル声優・平野綾の前途多難な“女優転向”宣言
    yamadama
    yamadama 2012/11/28
    まじぽか二期という夢をあきらめない
  • SMAP香取慎吾「両さん」シングルも大コケでTBS局内に吹きすさぶ寒風

    香取慎吾が「両さん」名義でリリースしたドラマの主題歌『こちら葛飾区亀有公園前派出所』の売り上げが伸び悩んでいる。発売初日の販売数はオリコン調べで6,000枚。同社のデイリーランキングで5位という結果にとどまった。2日目にも5,000枚を売り上げ、ようやく1万枚を突破してはいるものの、同時期に発売されたB’zの『イチブトゼンブ/DIVE』の10分の1程度という販売数は関係者の期待を大きく裏切るもの。00年に発売され、累計130万枚以上を売り上げた『慎吾ママのおはロック』には遠く及ばない数字となってしまった。 ドラマの方も初回視聴率12.2%、2回目11.3%(関東地区/ビデオリサーチ調べ)という低空飛行を続けており、「こち亀は何十年も続くシリーズものにしたい」と息巻いていたTBS局内でも、風向きが変わってきているという。 「完全に外してしまった……という雰囲気ですね。社内でも『香取くんの空回

    SMAP香取慎吾「両さん」シングルも大コケでTBS局内に吹きすさぶ寒風
    yamadama
    yamadama 2009/08/12
    ドラマのTBS。にしても『香取くんの空回りっぷりが見ていて恥ずかしい』は酷い。んじゃやらせるなよ
  • 「誰が小人を殺したか?」小人プロレスから見るこの国のかたち(前編)

    今から7年前の2002年、東京の片隅で1人のレスラーが誰にも看取られることなく息を引き取った。リトル・フランキー、身長はわずか112cm。彼の死によって、日から小人プロレスは完全に消滅した。彼こそが、最後の「小人プロレスラー」だったのだ。 今の20代には、「小人プロレス」を観戦したことがある人はほとんどいないだろう。そんな、失われたエンターテインメントを追ったノンフィクション『笑撃!これが小人プロレスだ』(現代書館)が先日上梓され、各方面で話題となっている。果たして、小人プロレスとは何だったのか、そしてなぜ小人プロレスは消滅してしまったのか、著者であるルポライターの高部雨市さんに話を聞いた。 ──まずは、小人プロレスと高部さんの出会いを教えてください。 「60年代はじめ、子供のころにテレビアメリカの小人プロレスを見た記憶があります」 ──では、その小人プロレスをルポルタージュのテーマと

    「誰が小人を殺したか?」小人プロレスから見るこの国のかたち(前編)
    yamadama
    yamadama 2009/04/22
    WWEはホーンスワグルとかミゼットの人も起用してるけど、アメリカでの反応はどうなんだろ
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