壽屋は、フィギュア「キューポッシュ 如月千早」を2016年2月に発売します。 このフィギュアは、ゲーム『アイドルマスター』に登場するキャラクター「如月千早」を題材にし、2.3頭身の可動デフォルメフィギュア「キューポッシュ」シリーズとして立体化した商品です。なお、本フィギュアはシリーズ第26弾の商品となっています。
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D4エンタープライズは「プロジェクトEGG」にて、『魔物ハンター妖子 ―遠き呼び声―(PCエンジン版)』の配信を開始しました。 「プロジェクトEGG」は、様々なレトロハードで発売された過去の名作をいつまでも楽しめるようにWindows向けに復刻するプロジェクトです。今回、この「プロジェクトEGG」にてPCエンジン版『魔物ハンター妖子 ―遠き呼び声―』がリリースされました。 本作は1993年にリリースされたコマンド選択方式のアドベンチャーゲームで、前作『魔物ハンター妖子 -魔界からの転校生-』に続く物語の後半が描かれています。前作の主人公はショウマでしたが、多くのユーザーから「原作の主人公である妖子となって遊んでみたい」との要望が多数集まり、妖子を操作して物語を楽しむことができるようになっています。 さらに、SUPER CD-ROM2になったことで物語のボリュームも増加。特にエンディングはか
任天堂は、ディー・エヌ・エーと共同で開催した「業務・資本提携共同記者発表会」にて、新たなゲーム専用機プラットフォーム「NX」を発表しました。 今回の発表会では、まず任天堂IPを活用したスマートデバイス向けゲームアプリのグローバル展開が発表。その際に任天堂の岩田社長は、ゲーム専用機への熱意がなくなった訳ではないと前置きし、その証明として「NX」が発表されました。 「NX」とは開発コードネームで、スマートデバイスと連動し、新しい需要や相乗効果を生み出す、全く新しいコンセプトのゲーム専用機プラットフォームになるとのこと。そして、ゲーム専用機のファンをさらに増やすのが狙いだとしました。 より具体的な詳細は来年発表される予定です。 《栗本 浩大》
「100万歳のババア」は、思わず「おまえのようなババアがいるか!」と言いたくなるマッチョでいかついババアに様々なトレーニングを施し、ミスユニバースだった全盛期の姿に若返らせる育成ゲーム(?)です。Unityでリアルに描かれたフル3Dのババアが何とも形容し難い存在感を放っています。 若返りに必要なのはまずは鍛錬だ!ということで、効率良く年齢を減少させられるトレーニングをこなしていきます。 一番効率が良いのは「筋トレ」。簡単なタイミングアクションゲームになっており、連続で成功させるとどんどん年齢減少が加速していきます。上手くタイミングを合わせると結構簡単に100コンボ越えが可能なので、ちょっとした時間潰しにプレイするのに良さげです。また画面タップに合わせてダンベルを上げ下げするババアのモーションも楽しい! もちろん若返りには美容も必要不可欠です。ババアの顔を美顔ローラーでこすると一回ごとに1歳
コーエーテクモゲームスは、8月26日にネットワーク事業戦略発表会を開催しました。 この発表会では、代表取締役社長の襟川 陽一氏、ネットワーク事業部長の小林 伸太郎氏、ネットワーク副事業部長の藤重 和博氏などが登壇。据え置きゲームアプリ、オンラインゲーム、ポータルサイト運営などの「ネットワーク事業」の現状の報告と、新タイトルの発表や海外展開を含む今後の戦略が説明されました。 この記事では、全体的なレポートに先駆けて、今回発表された注目情報をお伝えいたします。 iOS/Android/PCタイトル『信長の野望201X』がシリーズ最新作として発表されました。ジャンルはRPGとなっており、舞台は現代日本。シリーズに登場した魔物たちが現代に出現し、陰陽師の末裔たちが現代に甦った戦国武将たちと共に戦っていきます。 またシブサワ・コウ氏はゼネラル・プロデューサーとして本作に関り、奇門遁甲を視覚化したバト
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