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イラストと歴史に関するyamadarのブックマーク (3)

  • 中世ヨーロッパの書物に描き足された「ココ注目!」のマーク…矢印の概念がない時代の工夫いろいろ : らばQ

    中世ヨーロッパの書物に描き足された「ココ注目!」のマーク…矢印の概念がない時代の工夫いろいろ 現代において「矢印」は一般的に使われていますが、その概念が生まれたのは17〜18世紀ごろ、世界に広まったのは19世紀と言われています。 ヨーロッパ中世の書物では、「ここが重要」「テスト範囲」のような注意書き加えたいときは、指を差したリアルな手を描くことが多かったようです。 絵心あふれる、当時の書物をご覧ください。 Notes On The Fields Of Medieval Books オーソドックスな指差し。現代のアイコンに近いですが、袖をしっかり描写するのが当時の特徴。 注意書きが複数で距離があるときは、ニョキーっと指を伸ばします。矢印なら違和感がないのに……。 指を伸ばすのが不自然ならタコの足で代用。注目度は落ちるかも。 頭が手、体はドラゴン。 画力が高いと絵のようなことに。 なぜか横顔

    中世ヨーロッパの書物に描き足された「ココ注目!」のマーク…矢印の概念がない時代の工夫いろいろ : らばQ
  • 「秦王朝から現代までの中国の女性ファッションの変遷が簡単に分かるスレ」海外の反応 : 暇は無味無臭の劇薬

    Comment by Anonymous 中国人女性服のファッションタイムライン 1:秦から漢王朝・・・一枚の布からなる服が女性のフォーマルな装い 2:魏から晋王朝・・・大きめで緩い服装 3:北朝 4:魏、晋、南北朝 5:南北朝 6:隋王朝 7:唐王朝・・・隋王朝を参考にした服装 8:唐王朝・・・他国の影響を受けると同時に他国にも影響を 9:中後期の唐王朝・・・緩い服装に 10:宋王朝・・・纏足が貴族階級で流行し始める 11:元王朝・・・中国がモンゴルの支配下に 12:明王朝・・・自治を取り戻し元王朝の習慣が廃止に 13:明王朝 14:明王朝 15:清王朝・・・中国が満州人によって支配される。 16:清王朝・・・満州人が幾度も纏足を禁止するが不成功に。 17:1927年・・・天然おっぱい運動。漢人が纏足を禁止するも不成功に 18:旗袍・・・元々は満州人の服装で1920年頃中国の服になった。

    「秦王朝から現代までの中国の女性ファッションの変遷が簡単に分かるスレ」海外の反応 : 暇は無味無臭の劇薬
  • 【これが150年前!?】幕末の浮世絵がクール過ぎて圧倒される【まさに神】 | 幕末ガイド

    浮世絵といえば、東洲斎写楽や葛飾北斎を思い浮かべる方が多いかもしれませんが、その後幕末から明治にかけて、いま見ても新しい浮世絵作品がたくさん生まれました。今回はそんなクールな浮世絵作品を紹介します。 ※2019年に16作品を追加しました。 巨大な骸骨の妖怪 相馬の古内裏(1845年ごろ) 歌川国芳 非常に有名な1枚。描かれているのは、平将門が討ち取られたあと、その娘とされる滝夜叉姫が呼び出した骸骨の妖怪です。滝夜叉姫はこの妖怪で父亡き後、その遺志を果たそうとしました。※滝夜叉姫は伝説の人です。 作者は奇才・歌川国芳(うたがわくによし)。まずは彼の作品から紹介します。 とどめの一撃 甲越勇将伝 武田家廿四将 三討死之内 諸角豊後守昌清(1847年ごろ) 歌川国芳 ビカーッて漫画みたいになっています。150年前にすでにこんな表現が使われていたことに驚き。 対決 和漢準源氏 乙女 天羅国斑足王悪

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