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ガジェットと仕様に関するyamadarのブックマーク (2)

  • 複雑怪奇なHDMI 2.1への対応状況を検査する業務用テスト機材の最新事情

    複雑怪奇なHDMI 2.1への対応状況を検査する業務用テスト機材の最新事情 ライター:西川善司 HDMI規格のライセンスやマーケティングを担当するHDMI Licensing Administrator(以下,HDMI LA)は,CES 2023で,HDMI規格の最新バージョンである「HDMI 2.1a」に関する展示を行っていた。 HDMI LAの展示ブース ゲーム向けの機能が加わったHDMI 2.1a GeForceやRadeonのようなPC向けGPUはもちろん,PlayStation 5やXbox Series X|Sなどの家庭用ゲーム機までもが「HDMI 2.1」に対応するなか,主にゲーム用途へ向けたHDMI 2.1の拡張として策定されたのがHDMI 2.1aだ。 HDMI 2.1aでは,ディスプレイ側と協調しつつ,PCゲーム機といった映像入力側の機器でトーンマップ処理を行う「HD

    複雑怪奇なHDMI 2.1への対応状況を検査する業務用テスト機材の最新事情
    yamadar
    yamadar 2023/01/19
    "頑張っていると思うHDMI規格だが,ユーザー目線では複雑怪奇なものとなりつつある。とくに悩ましいのは,「手持ちのケーブルが,HDMIのどの規格に対応しているか分からない」場合" 分かる。。。
  • 日本置いてけぼりのスマートホーム世界統一規格、ガラケーの構図再びか 

    「これまではスマートスピーカーや家電、住設機器などを手掛けるメーカー各社が独自のプロトコルで囲い込みをしようとした結果、スマートホーム市場が分断されて思うように成長しなかった。そこで、プロトコルを共通化しようと世界のさまざまな企業が手を組んだ点で大きなインパクトを持つ」(三菱電機リビング・デジタルメディア事業部IoT・ライフソリューション新事業推進センター センター長の朝日宣雄氏) 2022年10月4日、米Connectivity Standards Alliance(CSA)は、スマートホームの新しい通信規格「Matter(マター)」の仕様1.0版を公開した。同時に認証プログラムも開始した。CSAの前身は近距離無線通信規格「Zigbee」の規格策定と普及活動を行ってきた「Zigbee Alliance」である。仕様の公開によって製品開発は格的なスタートを切り、2023年末ごろには数多

    日本置いてけぼりのスマートホーム世界統一規格、ガラケーの構図再びか 
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