Nintendo Switch 2の詳細スペックが判明。GPU内蔵のCUDAコアは1280基、CPUはArm A78を8コア搭載 Nintendo Switch 2についてはGamescom2023にて関係者内でデモ機が披露され、そこでUnreal Engine 5などが動作しているデモが行われたという噂が出るなど、発売に向けて着々と開発が進められているためかここ最近はリーク情報が多く出始めています。 今回はこの中でも今まで明らかにされていたAmpereアーキテクチャーのGPUを搭載すると言う情報に加えて、このGPUに内蔵されるCUDAコア数やCPUのアーキテクチャーとコア数、そして製造プロセスに関する情報が登場しました。 Samsung Foundry 7LPH(8-nanometer improved version) — Revegnus (@Tech_Reve) September
Lenovoは携帯型ゲーミングPC「Legion Go」を開発中であるとウワサされています。新たに、海外メディアのWindows ReportがLegion Goの価格やスペックなどのリーク情報を公開しました。 Exclusive: €799 Legion Go boasts QHD+ screen & blazing specs https://windowsreport.com/legion-go-price-specs-release-date/ Lenovo Legion Go handheld PC leak reveals October release window and QHD screen for $799 | TechSpot https://www.techspot.com/news/99943-lenovo-legion-go-handheld-pc-leak-r
弊社アクティブゲーミングメディアが運営するパブリッシングブランドPLAYISMは7月26日、『恐怖の世界』をPS4/Nintendo Switch向けに10月19日に発売すると発表した。同日にはSteamで早期アクセス配信中のPC版が正式リリース予定。事前の告知どおり、同日にPC版も日本語が実装されるようだ。CEROレーティングはD。 ダウンロード版の価格は2420円。PS4/Nintendo Switch版には、パッケージ版も用意され、こちらの価格は税込4400円。パッケージ版には初回生産特典として、オリジナルサウンドトラックとして「恐怖の鐘」が用意される。 『恐怖の世界』は、1980年代の日本を舞台としたコズミックホラーローグライトRPGだ。舞台となる郊外の港町「塩川町」は、旧き神が目覚め、異様な空気に包まれていた。住民たちは正気を失い、街の至る所に異形の存在が徘徊。塩川町から這い出る
ガジェット全般、サイエンス、宇宙、音楽、モータースポーツetc... 電気・ネットワーク技術者。実績媒体Engadget日本版, Autoblog日本版, Forbes JAPAN他 Hello Gamesは、昨年のWWDC 22でプレビュー紹介した宇宙開拓ゲーム『No Man's Sky』のMac版を、WWDC 23まであと数日という段階で発売しました。執筆時点ではSteamから入手が可能になっています(Mac App Storeも間もなく)。 Mac版『No Man's Sky』は「すべてのApple Silicon Macと、一部のIntelベースのMacでプレイ可能」です。Intel Macの最小スペックはIntel Core i5 CPU、8GB RAM、Radeon Pro 570X 4GBグラフィックスカード、20GBストレージ。 Macへの最適化要素としては、Macの内蔵S
携帯型ゲームPC「ROG ALLY」が5月29日に国内発表。ティザーサイトがオープン 編集部:千葉大輔 2023年5月22日,ASUSTek Computerの日本法人であるASUS JAPANは,同社が2023年5月11日に正式発表した携帯型ゲームPC「ROG ALLY」の国内向けティザーサイトをオープンした。これによると,5月29日11時に情報を公開するという。 正式発表時に配信した動画のチャット(関連リンク,1時間11分40秒ごろを参照)で,日本国内では6月前半に予約を開始することが明らかになっているので,5月29日には,より詳しい発売日や国内向けの価格が発表になるようだ。 ROG ALLYのティザーサイトでは,発表までのカウントダウンが始まっている ROG ALLYは,7インチサイズで,解像度1920×1080ドット,最大リフレッシュレート120Hzのディスプレイや,AMDの新型A
Naughty Dogにてシニア・キャラクターアーティストを務めるDel Walker氏は4月29日、PC向けゲーム開発の難しさについてTwitterに投稿。これが海外ゲーマーの間で大きな反響を呼んでいる。 Cal’s newest journey in a galaxy far, far away has begun and we’re excited for you to experience it! Our first patch will arrive on launch day across all platforms. In the weeks ahead, we’ll deploy patches that will: – Fix bugs – Improve performance – Add more accessibility… pic.twitter.com/pUty
これらベンチマークは試作機のものではなく、ROG Allyの「高度なエンジニアリングサンプル」上で実行されているという。ネイティブ1080pで動作させた場合、やはり『Red Dead Redemption 2』や『Far Cry6』などはストレスを感じそうではあるが、AMD側は要求スペックが高いゲームは30fpsまたは40fpsにロックできるだろうと述べている。 しかし、この数値を額面通りに受け止めるわけにもいかないだろう。なぜなら、すべてがRog Allyの「ターボモード」により実行されており、ゲームによっては最大消費電力が30Wにも達している可能性があるからだ。 それに対してSteam Deckは通常4~15Wで動作し、高くとも29W程度である。それでもバッテリーは約2時間しか持たず、外で遊ぶモバイルゲーム機としては使いにくいとの声も少なくない。 もしもROG Allyに大容量のバッテ
開封と仕様確認 梱包・巻き癖 段ボール・厚紙で2重に梱包されたフラットパッケージ。巻き癖ゼロで使い始めることができます。 サイズ Venus Proは以下の2種類のサイズを展開しています。今回のサンプルはXL (490 x 410mm)で、ローセンシにも対応する大判となっています。奥行きが足りないというユーザーのためにスクエアタイプ (500 x 500mm)も用意されています。 XL: 490 x 410 x 3.5mm XL SQ: 500 x 500 x 3.5mm 厚さ 厚さは共通で3.5mmです。 エッジ エッジはステッチ加工が施されています。手触りは柔らかく、ステッチ幅は狭め。滑走面よりもステッチの方がわずかに低く、腕や手首の引っ掛かりは気になりません。快適なマウス操作が行えます。 底面 底面にはウレタンスポンジが採用されています。これはArtisan製マウスパッドに使われてい
はじめに この記事はTech KAYAC Advent Calendar 2022の6日目の記事です。 こんにちは、OC事業部その他配属の橋本と申します。普段は専門部隊の手が届かないところにヘルプで入ってよしなにすることを仕事としているのですが、その仕事のうちの一つに「アーケード筐体をPCと繋いでよしなにゲームできるようにしておいて」という無茶ぶり仕事があったので、その時の奮闘を今回ブログとして供養したいと思います。 筐体について 今回動かす筐体はこちらになります。 今回動かす筐体 多分BLASTCITY SEGAのBLAST CITYだと思いますが、僕も細かい仕様はよく知りません。なんせインターネットが発達する前の代物です。しかも非売品。ろくな資料は見つけられませんでした。 さて、コイツの大まかな構成ですが、ものすごくザックリ言うと筐体の中にモニターとコントローラが入っていて、これらをよ
ValveのポータブルゲーミングPC“Steam Deck”がいよいよ日本上陸。Komodoが日本及びアジア地域での代理店として予約を開始した。 国内価格はベースモデルとなる64GBモデルが59800円、256GBモデルが79800円、最上位の512GBモデルが99800円。出荷開始は2022年末頃を予定している。 本誌では今回の発表に先だってアメリカのシアトルにあるValve本社の取材も行ったので、そちらでわかった現状や今後の展望、また製品開発までの道のりなどもまとめてお伝えしよう。 Steam Deck is coming to new regions! Starting today you can reserve a Steam Deck in Japan, South Korea, Taiwan, and… https://t.co/nuUqbIf7fu — Steam Deck
ValveはSteamのハードウェア&ソフトウェア調査2022年3月分を公開した。その中のデータが興味深いものとなっている。日本語ユーザー数が、大きく増えているのである。 こちらのレポートは、Valveが毎月公開している調査。Steamクライアントを導入すると、調査の案内が表示される。そちらの招待に承諾したユーザーが調査対象となり、ユーザーから収集したさまざまなデータが月次で公開されている。 OSのバージョンや使っているグラフィックボードなど、調査対象は多岐にわたる。その中には「言語」のカテゴリも存在している。2022年3月の調査結果を見てみよう。ユーザーが使う言語が割合として示されており、英語ユーザー36.11%。簡体字ユーザーが26.23%と並ぶ。そして注目したいのは、日本語ユーザーの割合だ。2022年3月の日本語ユーザー数は2.34%。順位としては全言語のなかで8位。一見地味に見える
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く