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家族と研究に関するyamadarのブックマーク (9)

  • 【研究室】「研究室」に行ってみた。 行動遺伝学・教育心理学 安藤寿康

    見た目はホントにそっくりな双子。それってつまり遺伝子が100%同じ一卵性双生児なわけだけど、性格や気質も見た目ぐらい同じなの? 違うとしたら、どのぐらい? もっと言うと、個人の形成に遺伝と環境はどんなふうにかかわっているのだろうか――。双子を対象として、遺伝と環境が人間に与える影響を調べる「双生児法」により、これまで7000組以上の双子を調査してきた安藤寿康先生の研究室に行ってみた!(文=川端裕人/写真=的野弘路) 第1回 遺伝か環境か、それがモンダイだ 2012年1月23日

    【研究室】「研究室」に行ってみた。 行動遺伝学・教育心理学 安藤寿康
  • 第2回 「知能指数は80%遺伝」の衝撃

    見た目はホントにそっくりな双子。それってつまり遺伝子が100%同じ一卵性双生児なわけだけど、性格や気質も見た目ぐらい同じなの? 違うとしたら、どのぐらい? もっと言うと、個人の形成に遺伝と環境はどんなふうにかかわっているのだろうか――。双子を対象として、遺伝と環境が人間に与える影響を調べる「双生児法」により、これまで7000組以上の双子を調査してきた安藤寿康先生の研究室に行ってみた!(文=川端裕人/写真=的野弘路)

    第2回 「知能指数は80%遺伝」の衝撃
  • 第3回 パーソナリティも遺伝で決まる?

    1996年、ある特定の遺伝子と、特定のパーソナリティとの関係を明らかにする一大発見が発表された。それも、一気に2つの遺伝子(群)が特定されたということで、「遺伝と環境」に興味を持つ関連領域は大騒ぎになった。 なお、パーソナリティは、心理学の用語としてカタカナのまま使われることが多いようで、定義も研究者によってまちまちだ。日常的な言葉としては、性格とか気質、といったものに近いのだろうがこれらも心理学の言葉としてそれぞれ使われるから紛らわしい。ここでは、カタカナのままにしておく。 1996年の大発見のうちのひとつは、このようなものだ。 「DRD4という遺伝子がありまして、これはドーパミン(脳内に存在する神経伝達物質のひとつ)の受容体に関するものだと分かっていました。それが、心理学的なパーソナリティのひとつ、「新しいもの好き」──専門的には新奇性追求とか言われますが──と関係があることが分かった

  • 育休を取った父親は赤ちゃんへの「拒絶感」が強い?意外な調査結果の理由

    最新の医学情報が寄せられる国内外の医学誌・医学会、大学、公的団体の研究発表をもとに作成・配信される医療・健康ニュース配信サイト。 ヘルスデーニュース 最新の医学情報が寄せられる国内外の医学誌・医学会、大学、公的団体の研究発表をもとに作成・配信される医療・健康ニュースです。医療分野だけでなく運動、生活など健康と密接にかかわるヘルスケア記事も紹介します。詳しい利用規定はこちらをご覧ください。 バックナンバー一覧 父親が育児休業を取得することは、父子のボンディング(親の子どもに対する情緒的な絆)の強化につながらず、かえってマイナスの影響が生じてしまう可能性のあることを示唆する結果が報告された。東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科国際健康推進医学分野の藤原武男氏らの研究結果であり、詳細は「International Journal of Environmental Research and P

    育休を取った父親は赤ちゃんへの「拒絶感」が強い?意外な調査結果の理由
    yamadar
    yamadar 2022/05/14
    社会が変わっていけると良いなぁ
  • 「そういう気分じゃない」ようになるのは女性の方が 同居相手とのセックス - BBCニュース

    パートナーと同居している女性は、男性よりもセックスに関心がなくなりがち――。セックスに対する英国人の態度を調べた研究で、こうした統計が明らかになった。 英医師会誌(BMJ)に13日掲載された、英サザンプトン大学とユニバーシティ・コレッジ・ロンドンの研究チームによる論文によると、男女ともに年齢が高くなるにつれて性的情熱は減退していくものの、長く続く関係でセックスへの関心を失いやすいのは女性の方だった。 1人以上の性的パートナー(同性・異性を問わず)がいると昨年答えた16~74歳の男性4839人と女性6669人を対象に調査した結果、男女共に全般的に、健康状態や心の触れ合いに問題があると、性的欲求は低下する傾向にあるという。

    「そういう気分じゃない」ようになるのは女性の方が 同居相手とのセックス - BBCニュース
  • 死んだペットが10万ドルでよみがえる クローン犬誕生の現場に立ち会った【動画あり】:朝日新聞GLOBE+

    スアム生命工学研究院で生まれるクローン犬【注意:手術シーンが含まれています】 王女の愛犬が複製された 「今から生まれるのは、ある国の王女の犬のクローンです」。韓国・ソウル市南西部にあるスアム生命工学研究院。手術服に身を包んだ代表の黄禹錫(ファン・ウソク)(65)が、台の上に仰向けに寝かされた母犬を前にそう説明した。手術室の外では、米国やタイから来たという見学者十数人がガラス越しに様子を眺めている。 クローン犬の細胞の着床手術に臨む黄禹錫=ソウル、伊藤進之介撮影 帝王切開の要領で手術を始めて約4分。代理母である母犬の子宮から手のひらに乗るほど小さい黒い子犬2匹が取り上げられた。2人の助手が保育器の中で体をさすると、子犬たちは元気な声で鳴き始めた。助手たちは依頼主の王女に送るため、その姿をスマートフォンで写真と動画に収めた。 研究院では2006年からクローン技術で犬を複製している。2008年に

    死んだペットが10万ドルでよみがえる クローン犬誕生の現場に立ち会った【動画あり】:朝日新聞GLOBE+
  • 父親が高齢であるほど息子はギークになる傾向が強くなることが判明

    By Geek Calendar 人の性格を決定づける要因には先天性なものと、生活環境などの後天的な要因が作用していることが知られていますが、新たに発表された研究結果からは父親の年齢が高いほど息子は「ギーク」寄りな人物になるということが浮き彫りになっています。 King's College London - Older dads have 'geekier' sons http://www.kcl.ac.uk/ioppn/news/records/2017/06-June/Older-dads-have-%27geekier%27-sons.aspx Older fathers have 'geekier sons' - BBC News http://www.bbc.com/news/health-40340540 ロンドンにあるキングス・カレッジ・ロンドンとニューヨークのマウント・シナ

    父親が高齢であるほど息子はギークになる傾向が強くなることが判明
  • 妊娠中の果物摂取、子供の知能向上に影響か

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    妊娠中の果物摂取、子供の知能向上に影響か
    yamadar
    yamadar 2016/08/30
    さかなさかかさかなーさかなーをたべーるとー
  • 常識的に考えた : 【生活】年齢が上がると流産やダウン症児の出生の頻度が増すのはたんぱく質「コヒーシン」減少が主原因=理研が発表 - ライブドアブログ

    yamadar
    yamadar 2015/07/02
    予防に繋げられるなら凄い発見。
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