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気候と写真に関するyamadarのブックマーク (2)

  • 「よくもそんなことを」 トゥンベリさん、怒りの国連演説

    米ニューヨークの国連部で開かれた気候行動サミットで演説するグレタ・トゥンベリさん(2019年9月23日撮影)。(c)Johannes EISELE / AFP 【9月24日 AFP】スウェーデンの高校生環境活動家グレタ・トゥンベリ(Greta Thunberg)さん(16)は23日、米ニューヨークで開幕した国連気候行動サミット(UN Climate Action Summit 2019)で演説した。トゥンベリさんは、世界の首脳らが温室効果ガス排出問題に取り組まず、自分たちの世代を裏切ったと非難し、「よくもそんなことを」と怒りをぶつけた。 アントニオ・グテレス(Antonio Guterres)国連事務総長が開催した同サミットは、実現が危ぶまれる地球温暖化対策の国際的枠組み「パリ協定(Paris Agreement)」を再び勢いづかせる狙いがある。熱のこもったトゥンベリさんの演説は、サミッ

    「よくもそんなことを」 トゥンベリさん、怒りの国連演説
  • 失いたくない。絶滅の危機に瀕している美しい26種の猫族|カラパイア

    この画像を大きなサイズで見る 最初のネコ科の動物が現れたのは始新世のことであり、4000万年も昔と言われている。人間にとってもっとも身近な種であるイエネコが飼われ始めたのは約1万年前からとされている。 ネコ科の全ての種は捕動物(プレデター)であるため、狩りに適した身体的特徴をもつ。ところが、野生に生きるたちのほとんどが何らかの理由によって絶滅の危機に瀕しているという。ここではそんな絶滅の恐れのあるたち26種を見ていくことにしよう。 1. アジアチーター この画像を大きなサイズで見る アジアチーターはかつて、中東から中央アジアにわたって広く生息し、狩りのパートナーとして多く飼育されたりもしていた。 しかし近代の工業化に伴って、生息地は破壊され、家畜を襲う害獣としての駆除対象となり、またその美しい毛皮を狙った密漁が絶えず、現在はイラン高原にわずか70頭から110頭ほどが生息しているのみだ

    失いたくない。絶滅の危機に瀕している美しい26種の猫族|カラパイア
    yamadar
    yamadar 2014/08/24
    ユキヒョウの一枚目の写真が素晴らしい。
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