男性の皆さんに聞きたいです! ご飯行った時に写真撮る女の子ってどう思いますか? 記念として撮っていて、一応撮る前に撮ってもいい?って聞いてはいるんですけど、、、🥺
私はあまり自撮りをしない。しかし、周りにはサラッと自撮りをしてSNSにあげる友達もたくさんいる。しかもみんなうまい。 私も毎日練習すれば、自撮りがうまくなるのではないか? ということで100日間自撮りをし続け、友人と送り合ってみました。 友人と自撮りグループを作る えいやで「100日続ける」と決めたが、ひとりで続けられる自信がなかった。すぐに友人を巻き添えにする。 大学時代の友人である郡司さん(左上)と山宮さん(下)である。「うわ〜自撮りか〜」と気が重そうだ。 自撮りを投稿するグループを作った。この部屋に3人分、300枚の自撮りが格納されていくのか?不安になる。 基本は毎日自撮りをする、それだけだ。とはいえ長いマラソンなのでルールも用意した。 特に最後が重要だ。我々は自撮りビギナーである。心が折れないよう細心の注意をはらい、お互いを尊重しようと強めに確認しあった。 写真だけ送るのも怖いので
ヒップホップの対極にいるヒッピー少女 「アンダーグラウンドを撮らせたら、いま彼女の右にでる者はいない」 ヒッピーとヒップホップ。 どちらの文化もメインではなくサブのカルチャーとくくられる。それは日本に限ったことではなく、発祥地(といわれている)アメリカでも同じだ。ただ、多くの人がざっくりと、その二つの思想は対極にある、と認識しているように思う。「ヒッピー」が、自由と自然、セックスを愛し、既成の価値観に縛られた人間生活を否定しながら、どこか自然回帰している印象なのに対し、「ヒップホップ」は、高価な車、時計、スニーカーなどの物質やラグジュアリーさにこだわり、自己顕示欲が旺盛、そして、既存の男らしさや女らしさに価値を求める傾向が強いイメージだ。 もはや、こんな話すら「自分の生活に関係ないし、どーでもいい」と思っている人が大半だとは思うが、私はどうもサブカルチャーに好奇心をそそられる性分ゆえ、気に
勝手気ままにしてていい。そこにいてくれるだけでいい。猫は、その存在だけで人々の心を癒してくれる不思議な力を持っている。自分に素直に生きるということ、そして人間に自由に生きるものを「許容」することの尊さを教えてくれているようだ。 猫と人間のつながりがわかる何枚かの画像が特集されていた。猫は自由気ままに見えるけど、もしかしたら人間の心のツボをついているのかもしれないね。 ■1.おじいさんの日課、新聞を読むときにはいつもおじいさんに付き合う猫 この画像を大きなサイズで見る ■2.病気の子どもに付き添う猫 この画像を大きなサイズで見る ■3.このおばあさんは、腰の骨を折って入院中。毎日病院にやってきておばあさんに抱っこされる猫 この画像を大きなサイズで見る ■4.みさおおばあさんと猫のふくまる(関連記事) この画像を大きなサイズで見る ■5.10歳の少年と彼の親友 この画像を大きなサイズで見る ■
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