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統計とビジネスに関するyamadarのブックマーク (2)

  • 2015年に1億未満の調達を実施した72社の行方:4社がM&A済 | The Startup

    一部でコアなファンがいる?と思われる、過去調達企業たちの検証記事。 今回は2015年に1億未満の調達を実施した72社を対象(各テックメディアにリリースがあった企業をまとめていますが、当然ながら資金調達のリリースを出していない企業もあるため、網羅性は全然完璧ではないことをご了承ください)として、その後を追いました。 数千万円調達でスタートアップが持つのは半年からせいぜい1年半。よって、2015年上期で数千万円調達した企業は、順当であれば次のラウンドの調達に進んでいるはずです。 2017.3.12 22:30追記 数社から「うちも調達してます!」という声をいただいたので、データを少しupdateしました。 #ファクトチェック漏れ、失礼いたしました 対象企業数:72社 M&A済企業数:5社 次ラウンド1億以上資金調達企業数:26社 次ラウンド1億未満資金調達企業数:4社 次ラウンド未確認企業数:

    2015年に1億未満の調達を実施した72社の行方:4社がM&A済 | The Startup
  • 生還した戦闘機が教えてくれること ~ 選択バイアスの罠 - Feel Like A Fallinstar

    久しくご無沙汰しておりました。 書くネタ自体は山ほどあるんですが、業が凄い勢いで動いているのでそっちに集中していましたです。 さて、たまには分析チックなお話を。統計でガチガチの石頭になってしまわないように、常に僕が気をつけていることの1つが「選択バイアスの罠」です。 生還した戦闘機、しなかった戦闘機 あ、ちなみに、いまきは別に統計や分析の(アカデミックな意味での)専門家ではないので、そのあたりはご容赦を(汗 時に1940年ごろ。 世界は第二次世界大戦の真っ只中です。 統計学者のエイブラハム・ワルドという方が戦闘機の脆弱性について調査していたそうです。 帰還した戦闘機の大量のデータが彼の元に届きます。 「入手したデータどれもが、戦闘機のある部分の被弾頻度が他の部分よりも過度に多いことを示していた。」 さて、ここからどういう結論を導けばいいのでしょうか? (ちょっと立ち止まって考えてから読ん

    yamadar
    yamadar 2011/02/17
    知ってたつもりだったのに、目から鱗だった。
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