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開発とドローンに関するyamadarのブックマーク (1)

  • 世界最軽量、ワイヤレスで給電できるハエのような飛行マシン開発される

    米ワシントン大学の研究チームは、2018年5月、ハエの形状に似た世界最軽量のワイヤレス給電型ドローン「ロボフライ」を開発した。 不可視光レーザーを照射して光を電力に変換 電線を要さず、ハエのように羽を上下に動かして自律飛行できるこの超小型ドローンは、従来のドローンが進入できないような狭い場所でも利用できるため、農作物生育のモニタリングから配管のわずかな漏れの検知まで、様々な分野への応用が期待されている。 「ロボフライ」は、ハエより少し大きく、その重さはわずか190ミリグラム。上部に装着されている小型の光電池に波長の狭い不可視光レーザーを照射して光を電力に変換し、小型回路が光電池から出力する7ボルトの電圧を飛行に必要な240ボルトにまで増幅させて、これを自律飛行のための動力源に活用する仕組みとなっている。 また、この小型回路には「ロボフライ」の羽の動きを制御するマイクロコントローラー(MCU

    世界最軽量、ワイヤレスで給電できるハエのような飛行マシン開発される
    yamadar
    yamadar 2018/05/29
    レーザーは可視光なのかな、不可視光で出来るならヤバそう
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