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**すばらしいとエネルギーに関するyamadarのブックマーク (2)

  • 日本エネルギー産業の大本命? オールジャパンの力を結集した「浮体式洋上風力発電」がはじまった!

    エネルギー産業の大命? オールジャパンの力を結集した「浮体式洋上風力発電」がはじまった!2014.02.20 20:00Mugendai まばゆいばかりの希望が! 2013年11月、福島沖で「浮体式洋上風力発電」の実証実験がはじまりました。無限大によれば、2018年の実用化を目指して進められていて、これが実現すれば日の再生エネルギー産業の主役に踊り出る可能性があるスゴいプロジェクトなんです。 注目すべきはその「浮体式」という方式。 風車などの発電施設を海底に固定する「着床式」という方式は、欧州では20年以上前から実施されていて、最近アメリカ中国も加わり大規模開発に拍車がかかっているとされています。 一方、風車を載せる台そのものを海に浮かべる今回の「浮体式」は、数年前から実証実験がはじまったばかりの方式ですが、造船や海底油田の洋上基地の建設にも使われている技術のため、日企業にはす

  • レーザー核融合、連続反応に成功 光産業創成大学院大など   | 静岡新聞

    光産業創成大学院大(浜松市西区)は4日、浜松ホトニクスやトヨタ自動車などとの共同研究で、レーザー核融合反応を「爆縮高速点火」による手法で100回連続して起こすことに成功したと発表した。同手法での連続反応は世界初。効率良く大きな熱エネルギーを生み出す手法での達成に、同大学院大の北川米喜教授は「レーザー核融合発電の実現に向けた第一歩を踏み出せた」としている。  レーザー核融合発電は、海水に含まれる重水素と三重水素を混合した燃料にレーザーを照射して核融合燃焼を起こし、そのエネルギーを発電に利用する理論。CO2を排出せず、原子力発電に比べ放射性廃棄物も極めて少ないため、次世代技術として注目されている。  爆縮高速点火は、レーザーで燃料を一度圧縮してから、点火する手法で、共同研究では、レーザーの連続照射装置を開発。燃料の2対の重水素の薄膜を回転させ、2方向から照射することで、核融合反応を毎秒1回のペ

    yamadar
    yamadar 2012/04/10
    実験場誘致ではフランスに敗れたけど、まだ負けてない!日本が未来をリードして欲しい。
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