未踏ソフトウェア創造事業 2006年度下期 並木・齋藤・高田・黒川 4PM合同成果報告会レポート ~開発の苦悩、完成の喜び~ 未踏ソフトウェア創造事業とは、IPA(独立行政法人 情報処理推進機構)が実施する、独創性や優れた能力を持つクリエータの発掘を目的とする事業。独創的なソフトウェア技術やアイディアを公募し、プロジェクトが採択されると、1年弱という短期間ながら、開発に専念できる環境が提供される。専門知識を持つプロジェクトマネージャー(PM)が事前に選出され、プロジェクトの選定から、開発者への助言、進捗管理などを行う。 2007年8月6、7日の2日間に渡り、未踏ソフトウェア創造事業 2006年度下期 並木・齋藤・高田・黒川4PM合同成果報告会が開催されたので、その模様をレポートする。 WEB開発環境「葵」:日本語で気軽に作れるリッチクライアントの開発(酒徳峰章氏) 酒徳氏は、日本語プログラ
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