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2014年9月21日のブックマーク (6件)

  • 深夜営業、お酒も飲める“森の図書室”が渋谷に登場。その「仕掛け人」とは? - リクナビNEXTジャーナル

    7月1日、東京・渋谷の繁華街に「図書室」がオープンする。会員制を取り、蔵書はオープン時約5000冊、ゆくゆくは約1万冊を揃える予定。小説やエッセー、ノンフィクション、ビジネス書など、オールジャンルのが揃う。 普通の図書室と少し違うのは、深夜まで営業している点。そしてお酒を飲みながらが楽しめるという点だ。 この「森の図書室」のオーナーは、森俊介さん、30歳。クラウドファンディングの手法で開店資金を集め、このほど同手法の出資者数で日新記録を達成した。出資者数は1737人、支援金額は1000万円近くに上る。 当初の目標額は、書籍購入費10万円。しかし、友人、知人のクチコミからどんどん情報が広がり、著名人も出資に参加。そこからさらに出資者が急増し、目標を大幅に上回る結果となった。 ■大手企業を辞めて、「図書室」を作る 森さんは、大手情報サービス会社に新卒で入社し、広告営業に携わった。同社出身

    深夜営業、お酒も飲める“森の図書室”が渋谷に登場。その「仕掛け人」とは? - リクナビNEXTジャーナル
    yamadar
    yamadar 2014/09/21
    行ってみたい
  • これまで年号表記をめぐって争ってきたのはキリスト者の側だった - Danas je lep dan.

    滋賀県の大学をめぐって次のような訴訟が提起されました。 滋賀県立大(彦根市)を卒業した女性と父親が「西暦表記の卒業証書はキリスト教の暦を強制するもので、信教の自由を保障した憲法に違反する」として、大学などを相手取り、元号で再交付するよう求める訴訟を19日、東京地裁に起こした。 訴状によると親子は仏教と神道を信仰。3月に卒業した際、発行日と生年月日を西暦で書いた卒業証書を渡され、父親が元号表記で再交付するよう大学に頼んだが、断られた。「キリスト教の暦を強制、西暦表記の卒業証は違憲」 滋賀で父子が提訴 - MSN産経ニュース トンデモ訴訟だとお思いの方が多いみたいですけど,まったく同じ訴訟は既に類例があるんですよね。なお、大阪地裁は1994年、大阪府豊中市で卒業証書への西暦表記を巡って争われた日人の中学卒業生の裁判で、卒業証書発行の権限は校長にあり、西暦、元号どちらでも違法ではないとの判決を

  • Angular js はまりどころ

    Ayumi GotoProduct Manager / Lead Engineer at オロ (oRo co.,ltd.)

    Angular js はまりどころ
  • 爆撃★はてなスター

    指定したURLに好きなだけ(今は1爆撃200個まで)スターを送ることができるツールです。 ご利用は計画的に

    yamadar
    yamadar 2014/09/21
    90年代を思い出す。懐かしい。
  • please(プリーズ)の本当の意味、ネイティブの感覚とは…

    please を「どうぞ~ください」で覚えていませんか? この日語訳で覚えてしまうと、please を不適切な場面で使ってしまうことが起きやすくなります。そんな please について編集部の遠藤、今井、ビッキーの対談形式で解説します。 please を連発している注意書き今井 この前、ホテルの大浴場の脱衣所で注意書きを何気なく読んでいて「なんだこれ?」ってなったんです。これ見てもらえます? 遠藤 パッと見た感じだけど、please だらけだね。ビッキーは違和感ある? ビッキー 違和感ありますね。please の使いすぎで、読んでいてなんだか疲れます… 遠 どんなふうに違和感があるかな?ふたりとも英語ができるわけなんだから、それぞれ意見を聞かせてください。 please のイメージ今 例えば、親戚の口うるさいおばさんの家に泊まりに行ったような感じで、すごく丁寧なんだけど、「何々はしないで

    please(プリーズ)の本当の意味、ネイティブの感覚とは…
    yamadar
    yamadar 2014/09/21
    何度か読み直したい。
  • エレベーターで体験した地獄のような沈黙。 - 自省log

    先日、とある商業施設をフラフラしていたときのこと。 エレベーターへ乗り込み、奥の壁に寄りかかってボーっとしていると、後からおばあちゃんとその孫らしき子どもが手を繋いで乗り込んできた。 どうやらとても仲が良いようで、お互い笑顔でなにやら会話をしている。とても微笑ましい光景であるものの、幼い頃の自分もあんな感じだったんだろうか。と少し感傷に浸ったものだ。 ところでこのエレベーターはバリアフリーを意識しているのか、扉の閉まりが遅い。 普段の私ならさっと「閉」ボタンを押して、上階に向かうものだがその日は特に何もなかったので、微笑ましい二人の背中を見ながら扉が閉まるのを待っていた。 そんな時である。エレベーターに向かって 「ちょっと待ってください!!!」 と声を上げながら、どこかの店員さんらしきお姉さんが飛び乗ってきたのは。目の前のおばあちゃん、孫、そして私に動揺が走った。いきなりの大きな声でビック

    エレベーターで体験した地獄のような沈黙。 - 自省log