防衛省によりますと、5日午後0時13分ごろ、北朝鮮の西岸から弾道ミサイル3発が日本海に向けて発射されたと見られるということです。防衛省関係者によりますと、3発とも日本海の日本の排他的経済水域の中に落下したと推定されるということで、防衛省が詳しく分析しています。北朝鮮のミサイルをめぐっては、先月3日にも中距離弾道ミサイルの「ノドン」と見られるものが、秋田県沖の日本の排他的経済水域内に初めて落下したのが確認されています。
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