(2012年) 大分県「ごみゼロおおいた作戦功労賞」 (2014年) 環境省「平成26年度地域環境美化功績者表彰」 (2018年) 大分県「日出町功労者表彰」 大分県「大分県功労者表彰」 (2019年) 内閣府「防災功労者防災担当大臣表彰」 (2020年) 緑綬褒章 尾畠 春夫(おばた はるお、1939年〈昭和14年〉10月12日[3] - )は、日本のボランティア活動家[4][5]、元鮮魚商。大分県速見郡日出町在住。身長161cm、体重57kg[2][6]。 1993年、登山道整備のボランティア活動を始めるが、経営していた鮮魚店の閉店後に活動を本格化させる[7][8]。多くのボランティア活動の実績により数々の表彰を受け、後に緑綬褒章が授与された[9]。2018年の行方不明児発見の手柄により、「スーパーボランティア」として一躍時の人となった。 大分県東国東郡安岐町(現:国東市安岐町)に生ま