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2024年2月16日のブックマーク (3件)

  • 乗客の上にウジ虫落下、米デルタ国際便引き返す

    米デルタ航空の旅客機=オランダ・アムステルダム近郊のスキポール空港/Marcel Antonisse/EPA/Shutterstock/File (CNN) 米デルタ航空が運航するオランダ発米国行きの旅客機が、離陸後間もなく出発地に引き返すハプニングがあった。原因は、乗客の上に落下したウジ虫だったと伝えられている。 13日にオランダのアムステルダムから米ミシガン州デトロイトへ向かっていたデルタ航空133便は、出発から1時間後に方向転換してアムステルダムのスキポール空港へ引き返した。デトロイトのテレビ局FOX2(WJBK)によると、頭上の荷物棚から乗客の上にウジ虫が落ちてきたことが原因だった。 同局が話を聞いた乗客の男性フィリップ・ショッテさんは、隣の座席の女性の上に、10数匹のウジ虫がいるのを見たと証言する。 「女性はパニック状態で、ただウジ虫を払い落とそうと必死だった。私は何を考えていた

    乗客の上にウジ虫落下、米デルタ国際便引き返す
    yamadar
    yamadar 2024/02/16
    『ウジ虫の出所は乗客のかばんだったことが判明。かばんの中には腐った魚が新聞紙にくるんだ状態で入っていた』これは災難。。。鞄を持ち込んだ乗客が悪い
  • 崩壊に向かうアマゾン熱帯雨林、2050年にも重大な転換点 新研究

    (CNN) アマゾンの熱帯雨林はこのまま行けば2050年にも重大な転換点を迎え、地域と世界による気候変動対策の能力に壊滅的な影響を与えるとみられる。14日に発表された研究で明らかになった。 アマゾンは6500万年にわたり、自然の気候変動に対する強靱(きょうじん)さを証明してきた。しかしここへ来て森林伐採と人間由来の気候危機が新たな水準の圧力をもたらし、向こう30年以内に大規模な森林システムの崩壊を引き起こす可能性があると研究では述べている。 研究者らの予測によれば今後アマゾンの10~47%が圧力にさらされ、そこに存在する生態系を重大な転換点へと押しやりかねない。その境界を一度越えると、悪影響の負の連鎖につながっていくという。 研究はブラジルのサンタカテリーナ連邦大学の研究者らが主導し、科学誌ネイチャーに掲載された。総体的手法を用い、アマゾンがどれだけ早くその境界に到達し得るかを推計した。

    yamadar
    yamadar 2024/02/16
    『アマゾンの気候はより乾燥し、温度も上昇』『大規模な生物の死を引き起こしかねない』『複数の地域は居住が不可能になる恐れがある。耐えがたい高温に加え、先住民や地域共同体が生活していくための資源が不足』
  • “ラファ地上作戦 イスラエルと住民保護計画協議”米政府高官 | NHK