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ブックマーク / www.okuramkt.com (8)

  • インプレッションとは -インターネット広告用語辞典-

    インターネット広告が表示(露出)されること。 ページビュー(PV)と混同しやすいが、ページビューはウェブサイト(またはウェブサイトの中の特定のウェブページ)が表示された回数。インプレッションは広告そのものが表示された回数。 同じサイトやページ内の同じ広告枠に、複数のインターネット広告がランダムに表示される場合(=ローテーション型広告)、ページビューだけでは広告そのものの表示回数を特定できない。(図1参照) インターネット広告が表示される回数をインプレッション数と呼ぶ。

  • ROIとは -インターネット広告用語辞典-

    インターネットに限らず、ビジネスを展開するには、設備や人材、広告など様々な投資が必要になります。 特に広告に関しては、数多くの選択肢が考えられるので、できるだけ費用対効果の高い方法を取捨選択していくことがビジネス全体の効率化につながります。 例えば、ポータルサイトAとポータルサイトBに、同じ50万円でそれぞれ一ヶ月間バナー広告を掲載した場合。かかった「費用」はどちらも50万円/1ヶ月ですが、「費用対効果(ROI)」は違うはずです。 ポータルサイトAのバナー広告からは1万クリック、ポータルサイトBのバナー広告からは6千クリックが獲得できました。クリック(=サイトへのアクセス)が最終成果であれば、ポータルサイトAのバナー広告のROIは、ポータルサイトBのバナー広告よりずっと高くなります。(図2参照)

  • CPCとは -インターネット広告用語辞典-

    インターネット上のビジネスに限らず、お客さまに自社の商品やビジネスの存在を知ってもらったり、店舗に足を運んでもらうには、広告費や看板設置費などのコストがかかります。 インターネットビジネスの場合、ウェブサイト上で自社の商品やビジネスを詳しく知ってもらったり、その場で商品を購入してもらう事ができる(ショッピング機能のあるサイトの場合)ので、まずはウェブサイトへのアクセスを獲得する為のコストが必要です。ここで重要になる概念が、CPC(クリック単価)です。(図2参照)

  • クリック率とは -インターネット広告用語辞典-

    クリック率が高い広告は、費用対効果の高い広告と言えます。(※PPC広告のようなクリック課金型の広告や、クリックインセンティブ型の広告は除く。)クリック率は、どれくらいの人が広告に反応してくれたかを測るもので、広告の費用対効果を知るうえで重要な指標となります。 例えば、100万円のコストをかけて、発行部数200万部の新聞に広告を掲載したとします。 2万人の人が広告に目をとめてくれるのと、5千人の人しか目にとめてくれないのでは、同じ100万円のコストでも効果に大きな差がでます。(図2参照) 実際には、掲載した新聞広告についてこのような計測を行うのは不可能です。しかし、インターネット広告の場合は、クリック率を計測することができる為、広告の費用対効果を明確にすることができます。(図3参照)

  • CTRとは -インターネット広告用語辞典-

    CTRが高い広告は、費用対効果の高い広告と言えます。(※PPC広告のようなクリック課金型の広告や、クリックインセンティブ型の広告は除く。)CTRは、どれくらいの人が広告に反応してくれたかを測るもので、広告の費用対効果を知るうえで重要な指標となります。 例えば、100万円のコストをかけて、発行部数200万部の新聞に広告を掲載したとします。 2万人の人が広告に目をとめてくれるのと、5千人の人しか目にとめてくれないのでは、同じ100万円のコストでも効果に大きな差がでます。(図2参照) 実際には、掲載した新聞広告についてこのような計測を行うのは不可能です。しかし、インターネット広告の場合は、CTRを計測することができる為、広告の費用対効果を明確にすることができます。(図3参照)

    yamadar
    yamadar 2010/05/07
    Click Through Rate(クリック・スルー・レート)の略。クリック率。広告がクリックされた(る)割合。
  • インターネット広告用語辞典

    インターネットビジネスを運営する人、始めたい人のためのインターネット広告用語辞典 よく聞く言葉だけど、実はイマイチ意味がわからない。インターネット広告を出したいけれと、専門用語にうんざり!今さら聞けない、調べてもよくわからない、そんな用語をわかりやすく解説します。

  • UUとは -インターネット広告用語辞典-

    「ページビュー」や「アクセス数」が、同じ人の複数回のアクセスもすべてカウントするのに対し、純粋な訪問者数を把握するのに用いられる指標が「UU」です。 インターネット広告の効果を正確に判断するには、ページビューとUU数は分けて考える必要があります。 例えば、バナー広告Aを掲載したところ、そのバナー広告を通して1,000人のUUが訪れ、2,000件のアクセス(ページビュー)と、50件のコンバージョンを獲得した場合。 この広告のコンバージョン率を、ページビューに対する割合で考えると、50÷2,000=2.5%となります。一方、UU数に対する割合を見ると、50÷1,000=5%となります。 別のバナー広告Bを掲載したところ、今度はバナー広告Aより少ない700人のUU、バナー広告Aより多い3,500件のアクセス(ページビュー)があり、コンバージョン数はバナー広告Aと同じく50件でした。 バナー広告B

  • CVR

    ウェブサイトへのアクセス数(=ページビュー)、またはユニークユーザーのうち、何割がコンバージョン(商品購入や資料請求などの、ウェブサイト上から獲得できる最終成果)に至るかの割合を示す指標。 トップページや商品紹介ページの、一定期間内のコンバージョン件数を、同じ期間内のアクセス数、またはユニークユーザー数で割って算出する。 また、インターネット広告などを利用した際は、獲得できたコンバージョン数を、各広告ごとに獲得できたクリック数(=ウェブサイトへのアクセス数)で割ってCVRを算出し、それぞれの広告のCVRを比較することができる。(図1参照)

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