タグ

ブックマーク / www.asuka-g.co.jp (1)

  • [664]日本人の大いなる誤解。ゴッホの「生前売れた絵は一枚」説 | 「できる!」ビジネスマンの雑学 | 明日香出版社

    ただいまNHK総合で放映中の朝ドラ「まんぷく」といえば、日清品の創業者である安藤百福氏がインスタントラーメン、カップ麺を発明するまでの紆余曲折を描いたドラマですね。 今週で最終回なのが惜しまれますが、3月25日(月)の回で気になるシーンがありました。 ラーメンのパッケージデザインをてがけた画家の義兄、要潤さんが発したひと言。 「あのゴッホでさえ、生きているうちはたった一枚しか絵が売れなかった」 というくだりです。 確かに日では、ゴッホといえば、生前、描いた絵が一枚しか売れなかった、もしくは一枚も売れなかったとよく紹介されます。絵に人生を捧げた破天荒な兄ゴッホと、それを温かく見守り経済的支援をいとわなかった弟のテオ。日では美しい兄弟愛というストーリーの伝記も多いようです。 テオはまったく絵が売れないシロウト画家のゴッホを、最期まで金銭面でも精神面でも支え続けた殊勝な弟だった・・・。 こ

    [664]日本人の大いなる誤解。ゴッホの「生前売れた絵は一枚」説 | 「できる!」ビジネスマンの雑学 | 明日香出版社
    yamadar
    yamadar 2023/05/13
    "ゴッホは生前から画家仲間や一部の批評家に非常に高い評価を得ていた。" "昔も今も、ゴッホの絵はほとんど売れていません。いえ、売られることを拒み続けてきたといっていいでしょう"
  • 1