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@JAXAに関するyamadarのブックマーク (2)

  • 1つの頂点で直立する立方体ロボット JAXA開発(動画あり)

    JAXA(宇宙航空研究開発機構)は「2015 国際ロボット展」(12月2~5日、東京ビッグサイト)で、辺や頂点を軸に自立する立方体型のロボットを参考出展している。側面のモーターが回転してバランスを取り、傾いた状態でも転倒することなく立ち続ける。 約10センチ立方のサイズに、X軸、Y軸、Z軸にそれぞれ対応する3基のモーターを搭載。8つの頂点のうち、6カ所に組み込んだセンサーが感知した遠心力や加速度をもとに、回転を調整する。 平面に倒した状態からも立ち上がることが可能。軽く指ではじいても、びくともしない。頂点を軸に回転したり、床を傾けても転倒しないという。

    1つの頂点で直立する立方体ロボット JAXA開発(動画あり)
  • JAXAが“静かな”超音速機 NHKニュース

    JAXA=宇宙航空研究開発機構は、音速を超えても静かに飛べる航空機の開発を進めていますが、この夏、スウェーデンで行う大規模な試験のための機体を30日、報道関係者に公開しました。 航空機が超音速で飛行すると「ソニックブーム」と呼ばれる衝撃波により、大きな騒音が発生しますが、JAXAはこの騒音を抑えて飛ぶことができる新たな超音速機の開発を進めています。 この夏には北欧のスウェーデンで大規模な試験が行われますが、そこで使用される重さおよそ1トン、全長が8メートルほどある機体が30日、宇都宮市にあるメーカーの工場で報道関係者に公開されました。 公開された機体は、超音速になったときの衝撃波を小さくするため、先端部分を平たくし、下側に少し丸みをつけているほか、主翼はたわんだ形になっています。 試験では、この機体を大型の気球で上空に運んで、高度30キロから落下させ、超音速になった際の衝撃波の大きさを計測

    yamadar
    yamadar 2013/05/31
    こういう研究は喜ばしいと思う。
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