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@_スペインと歴史に関するyamadarのブックマーク (4)

  • スペインはなぜ日本を「征服」しなかったのか - 三分の一

    はじめに 軍事リソース不足論の問題点 フィリピンにおけるスペインの軍事能力 スペインの東南アジアへの進出 明に対する派兵論 日との関係 結論 余談 もしもスペインが日に侵攻するとしたら 奇妙な交易品 ─カスティーリャ産ワイン─ 宣教師による軍事力の報告はどこまで頼りになるか 「征服」とは 稿執筆の動機のようなもの 参考文献 有償 無償 はじめに 先日Twitterにて以下のようなやりとりをおこなった。 平山篤子は『スペイン帝国と中華帝国の邂逅』でスペインは「1588年以降も新大陸に広大な領土と資金源を有する超大国であり、ヨーロッパ世界ひいては世界が従うべきルールの設定者」だという意識を持っており、他国への関与を積極的に行おうとしていたと評価しており、最近は自分も16世紀後期の https://t.co/CjDXjPqTbj— あ (@a3dayo) 2024年4月19日 この議論はい

    スペインはなぜ日本を「征服」しなかったのか - 三分の一
  • サグラダ・ファミリア聖堂、2026年ついに完成 スペイン

    (CNN) スペインのバルセロナにあるサグラダ・ファミリア聖堂が、着工から140年あまりを経て2026年、ついに完成する。 6つの塔のうち最後の塔の建設が完了すれば、サグラダ・ファミリア聖堂は完成を迎える。 サグラダ・ファミリアは23年の年次報告書発表の声明で、「聖母被昇天の礼拝堂は25年に、イエス・キリストの塔は26年に完成が見込まれる」と発表した。 26年に完成予定のイエス・キリストの塔(高さ172.5メートル)は、最後に高さ17メートルの十字架を設置する。 サグラダ・ファミリア聖堂が完成すれば、ドイツのウルム大聖堂を抜いて世界一高い教会となる。 カタルーニャの建築家アントニ・ガウディが設計したサグラダ・ファミリア聖堂の建設は1882年に始まった。聖堂は、それぞれ聖書の登場人物(12使徒と4人の福音書作家、聖母マリア、イエス)を象徴する18の巨大な尖塔で構成される。 ガウディが1926

    サグラダ・ファミリア聖堂、2026年ついに完成 スペイン
    yamadar
    yamadar 2024/03/26
    趣味で世界中の教会の写真を撮ってる。サグラダ・ファミリアはガウディの名声を抜きにしても世界一美しい教会だと思う/ガウディの弟子にも理解出来ないメモがあって、研究を重ねて解明しながら作ってるらしい
  • 何百年も前の「異端審問」が学歴レベルや人間関係の「信頼できなさ」の原因となっている

    ローマ帝国から十字軍、そして現代のロヒンギャなど、宗教的迫害は古今東西を通じて国家の支配を盤石にするための手法として用いられます。新たな研究では、スペインの異端審問が特に苛烈だった地域では、経済活動や市民同士の信頼、学歴などのレベルが現代でも著しく低いということが示されています。 Extraordinarily, the effects of the Spanish Inquisition linger to this day https://theconversation.com/extraordinarily-the-effects-of-the-spanish-inquisition-linger-to-this-day-166170 異端審問とは、中世以降のカトリック教会に存在した「信仰に反する教えを持つ(=異端である)という疑いを受けた者を裁判する」というシステムです。異端審問は

    何百年も前の「異端審問」が学歴レベルや人間関係の「信頼できなさ」の原因となっている
    yamadar
    yamadar 2022/01/11
    「現在のフィレンツェで最富裕層に属する家は、600年近く前も同都市の最富裕層だった」という研究を思い出した。影響は長く残るんだな https://jp.wsj.com/articles/SB11031890582215644392604582083742749869910
  • 18世紀の沈没船から財宝、価値1億2000万円 米フロリダ

    米フロリダ沖に沈む18世紀のスペイン船から発見された財宝。財宝探索業者1715フリート・クイーンズ・ジュエルズが公開(2015年7月28日公開)。(c)AFP/HO/Queens Jewels LLC 【7月29日 AFP】まだ見ぬ財宝を求めて活動するトレジャーハンターの一家が、米フロリダ(Florida)州沖で18世紀のスペインの沈没船から推定100万ドル(約1億2000万円)の価値がある「戦利品」を発見した。一家に業務を委託していた会社が28日、発表した。 今回、発見された財宝は、金貨51枚、長さ12メートルの金の鎖でできた装飾品、スペイン王・フェリペ5世(Felipe V)のために鋳造された「ロイヤル」と呼ばれる特別なコインだ。 この中で最も重要なのは、非常に希少なコイン「ロイヤル」だと財宝の捜索を行っている業者「1715フリート・クイーンズ・ジュエルズ(1715 Fleet - Q

    18世紀の沈没船から財宝、価値1億2000万円 米フロリダ
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