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@_ロシアと動物に関するyamadarのブックマーク (2)

  • ロシアの軍用イルカ、海軍基地から逃げ出したか 暴風雨で囲いが損壊 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    11月26日から27日にかけて黒海地域を強力な暴風雨が襲った。船には風や波が叩きつけ、沿岸の集落は冠水し、一部の軍事施設も浸水した。 ロシアの占領下にあるウクライナ南部クリミア半島のセバストポリ港で、ロシア海軍が特別に訓練したイルカを飼育していた囲いも、この暴風雨の影響で壊れた。ジャーナリストでオープンソース・インテリジェンス(OSINT)アナリストのH・I・サットンは、衛星画像の分析によってこの損壊をいち早く確認したひとりだ。 イルカたちは逃げたのかもしれないし、逃げなかったのかもしれない。確実に言えるのは、囲いが無傷ではなかったということだ。「イルカの囲いはなくなったと100%確信している」とサットンは断言している。 「さようなら、今まで魚をありがとう」。故ダグラス・アダムスのSF小説のように、イルカたちはそう言い残して去ったのだろうか。そうかもしれない。 イルカやクジラの訓練は、世界

    ロシアの軍用イルカ、海軍基地から逃げ出したか 暴風雨で囲いが損壊 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
  • 今年23歳になる息子だけどいくつになっても甘えん坊。夕食も一緒に食べるよ、巨大クマだけど(ロシア)

    ロシアでは身近にクマがいることからクマをペットに飼っているご家庭が割と多い。ユーリ&スヴェトラーナ・パンテレンコ夫もその一味で、ユーリさんは森の中で母親をハンターに撃たれ、孤児となっていた生後3か月の子クマを発見し、ステファン(ステパン)と名付け家族に迎え入れた。 あれから23年。ステファンくんは体重136kg、身長2.1mと大きく立派に育った。 とても夫婦になついており、一緒にテレビを見たり、卓に座りご飯をべたりするという。更には家事も手伝ってくれて、お庭の木々に水をあげたりしてくれるというのだから、やさしい子に育ったよぅ、ほんとにもう。 Incredible Family That Lives With A Bear 家族団らん。卓を囲んでお事タイムだ ステファンくんもちゃんと椅子に座ってべるんだって この画像を大きなサイズで見る パパにを読んでもらうよ。 今日はどんなお

    今年23歳になる息子だけどいくつになっても甘えん坊。夕食も一緒に食べるよ、巨大クマだけど(ロシア)
    yamadar
    yamadar 2016/06/05
    これは羨ましいけれど、やっぱ怖い、けれど羨ましい(葛藤)
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