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2014年12月7日のブックマーク (2件)

  • 木製の床や家具のへこみを簡単に元通りにする方法

    重い物をブツケたり落とたりしてしまって、床やテーブ、机などの家具をへこませしまったことありますよね。しかも、目立つとこだともう大変。ということで、へこんでしまった木を簡単に元通りにする方法の紹介です。使用する道具はアイロンと布だけとかなりお手軽です。 1. 用意するものは、アイロン、水、ペーパータオルまたは古いTシャツなどの布だけ。 2. まずは、へんでしまったところに水をかけます。水の量は多すぎず、へこんだ部分に水が満たされる程度です。 3. 次に、ペーパータオルで水をかけた部分を覆います。 4. 最も温度が高い設定にしたアイロンを、円を描くように動かしながらペーパータオルが乾くまで当てます。 5. 傷の大きさや程度にもよりますが、数回この作業を繰り返せば木の繊維が水を吸って元の姿に戻ります。 6. あとは可能であれば元の状態に戻った後にサンドペーパーで表面を磨けば完成。 木材の材質や加

    木製の床や家具のへこみを簡単に元通りにする方法
  • この宇宙が仮想現実である10の根拠 | カラパイア

    この画像を大きなサイズで見る ”物理的実在論”とは、我々の目の前にある物理世界が現実であり、それ単体で存在しているという考え方だ。大抵の人なら、これは自ずから明らかだと考えるだろうが、実は物理的実在論では物理上の事実を扱えないことがままある。前世紀の間に物理学がブチ当たったパラドックスは現代においても解決されないままであり、ひも理論や超対称性といった有望な理論であっても突破口は見えていない。 それとは対照的に、”量子的実在論”ならそのパラドックスを説明できる。量子もつれや重なり、ある点で崩壊する量子波は物理的にあり得ない現象だ。そのため、歴史上初めて存在しないものに関する理論が存在するものを予測するという事態が発生した。だが非現実が現実を予測するとは如何なることなのだろうか? 量子的実在論とは物理的実在論のまったく逆の考え方だ。すなわち量子的世界こそが現実であり、仮想現実としての物理世界を

    この宇宙が仮想現実である10の根拠 | カラパイア