2014年4月29日のブックマーク (8件)

  • 肩書はずっと「専業主夫」 起業家妻との11年:日経xwoman

    「子どもが生まれて11年。以来、私の肩書はずっと“主夫”です――」 橋雄一さん(42歳)、みどりさん(46歳)夫(いずれも仮名)は、結婚して13年。小学6年生になる一人息子がいる。 子どもが産まれてから11年間、夫の雄一さんは定職に就いていない。つまり、今の肩書は「主夫」だ。 は、美容関連企業ほか数社を運営する敏腕経営者。『子どもの頃から起業家になるのが夢だった』という生粋の仕事大好き人間で、臨月になってもバリバリ働き、会社を回していた。「僕が家庭に入り、子育てに専念するのが一番いいと自然に思えたので、30歳の時に8年間働いた会社を辞めました。迷いは一切、なかったですね」―― と出会ったのは、新卒で入社したアパレルメーカー。配属された経営企画部の、4つ上の先輩だった。 「は全社の人事制度の構築を任されていました。一方の僕の役割は、店舗ごとの予算管理。入社してすぐに全国の店舗を回る

    肩書はずっと「専業主夫」 起業家妻との11年:日経xwoman
    yamagen98
    yamagen98 2014/04/29
  • Feliz Ano Novo!!! 新年おめでとうございます。今年もよろしくお願い申し上げます。

    yamagen98
    yamagen98 2014/04/29
  • Projeto Kaeru

    yamagen98
    yamagen98 2014/04/29
  • curriculum vitae

    yamagen98
    yamagen98 2014/04/29
    学部の時の卒論の指導教員の先生みてると、すごいなーって思う。私は凄い人なんだっていう感じが全くないのがまた凄い。大学に就職しても、こうやって論文・学会発表しっかりやらないといけないなーって思います。
  • トップページ|舛方周一郎 OFFICIAL WEB SITE

    yamagen98
    yamagen98 2014/04/29
  • ベネッセ 男性2人に1人が育児休暇を取る会社:日経xwoman

    昭和女子大学女性文化研究所では、『CSR企業総覧2013年版(東洋経済新報社)』のデータに基づき、女性が働きやすい企業を調査。2013年11月、「女子学生のためのホワイト企業ランキング(銀行業・サービス業編)」を発表した。そのサービス業のランキングで1位となったのが、株式会社ベネッセホールディングスだ(関連記事:「仕事と家庭 両立できる『ホワイト企業』とは?」)。 ベネッセグループの中核事業会社であるベネッセコーポレーションは、以前から「女性が働きやすい会社」ランキング上位の常連。昨今、さまざまな企業が「ワークライフバランス」に着目して制度整備を進めているが、常に一歩先を歩み続けてきた。そんな同社が、今どのように進化しているのだろうか。 <株式会社ベネッセコーポレーション> 社は岡山県。1955年に創業し、介護や保育など多様なサービスを展開するベネッセホールディングス傘下の中核事業会社。

    ベネッセ 男性2人に1人が育児休暇を取る会社:日経xwoman
    yamagen98
    yamagen98 2014/04/29
  • 家事分担より、価値分担。私は守りで夫は攻めの育児:日経xwoman

    「お父さんとお母さんが、同じ役割をしていても仕方ないですから」と、「日経DUAL」でもコラムを持つおおたとしまささんから伺って、ずっと気になっていた。子どもの面倒を基的にママだけが見ていたところを、パパにも手伝ってもらうことは重要だ。でも、「パパ」が「ママ」の役割そのままをする必要はないんだよなぁ。 うちの場合はどうだろう。子どもの着替え、オムツ替えなど、身の回り全般は、8割方、私。子どものごはんを私が作って、夫がべさせている間に、私が自分と夫のごはんを作るという具合。息子をお風呂に入れるのは、9割方、夫だ。残りの1割は夫が出張でいないときなので、夫が家にいるときは必ず父と子のバスタイムがあると言っていい。寝かしつけはほぼ100%、私。あまりにも寝なくて私がキレかかったときだけ、パパの登場となる。 乳幼児教室や病院に行くときは、ママパパ一緒に付き添うことが多い 絵を読んだりミニカーで

    家事分担より、価値分担。私は守りで夫は攻めの育児:日経xwoman
    yamagen98
    yamagen98 2014/04/29
  • 女性新入社員9割、出産後も「働きたい」 - MSN産経ニュース

    女性新入社員の89・8%が出産後も仕事を続けたいと考えていることが、日能率協会の調査で27日までに分かった。平成18年以降8回目の調査で、過去最高だった。 調査は3月下旬から4月上旬に、協会の新入社員向けセミナーや研修に参加した男性732人、女性305人に行った。 「子供が生まれた場合、仕事を続けたいと思うか」との質問に、女性の38・0%が「ぜひ続けたい」、51・8%が「環境がそろえば続けたい」とそれぞれ回答。「環境がそろえば」を含め、出産後も働き続けたい人は計89・8%で、12年の前回調査より4・5ポイント上昇した。 「共働きで育児をする場合、自身が育児休暇を取得するか」との質問では、男性は「会社で前例があれば取得したい」との回答が32・5%で最も多かった。一方、女性は80・0%が「ぜひ取得したい」と回答した。「会社で前例があれば取得したい」が10・5%で続き、「取得したくない」は1・

    yamagen98
    yamagen98 2014/04/29