※研究者としての見解を述べたものではありません。その点ご考慮ください。 私と、同じことに悩んでらっしゃる人がいるというのを、この記事で知りました。 配偶者のことを主人と呼ぶのが生理的に受け付けない問題 - カリントボンボン 相手の配偶者のことを言うときに、「ご主人」「奥さま」以外の適切な表現が見当たりません。 「主人」は、主従関係にある「主」の人に対して使う場合にも用います。また、奥さまは「奧」にいる人という意味がイヤでも感じ取れてしまします。 「旦那さん」「嫁さん」 おそらく、(語義の成立過程は別として)「旦那さん」「嫁さん」に対しての、差別的ニュアンスはあまり感じ取れない気がします。 これは、「旦那」は夫に対してしか通例は使わず、「嫁」についても妻に対してしか用いことからによるのかもしれません。 しかし、親しい人の配偶者に対してこれらの語は用いることができません。 「夫」「妻」 私は、
http://ota-moko.hatenablog.com/entry/2014/07/22/100412 上記の記事に付いてるコメントで週7コマって多過ぎってのが見られたので参考まで。 はてなブックマーク - テスト期間中の大学教員は大忙し - オタク女子と大学教員の日常〜絵日記で綴る結婚生活〜 僕の場合(某国立大助教)、 学期によって異なるけれど平均5, 6コマ(学部のみ、うち専門(言語学)1コマ) それプラス、卒論ゼミ(基本的に毎週開催)、国際研修科目(半期のみ)、概論の持ち回り分(数週間)、などなど 主に担当しているのは、最近だと文章表現とか日本語表現法などと呼ばれる、アカデミックスキル、アカデミックライティングを中心にした授業。昨年度はこれにさらに非常勤1コマがあったので、上記ブログの教員に近い感じでした。 あまり多くの例を知っているわけでないのだけれど、こういういわゆる共通教
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