2010年11月2日のブックマーク (6件)

  • 名内泰藏「曖昧性とのたたかい―体験的プロジェクトマネジメント論」・・創造的な見積り設計能力向上を目指して - システムエンジニアの晴耕雨読:楽天ブログ

    2008.09.20 名内泰藏「曖昧性とのたたかい―体験的プロジェクトマネジメント論」・・創造的な見積り設計能力向上を目指して テーマ:ビジネス・起業に関すること。(19353) カテゴリ:システム・ソフトウェア 曖昧性とのたたかい 名内泰藏「曖昧性とのたたかい―体験的プロジェクトマネジメント論」・・創造的な見積り設計能力向上を目指して 名内さんは、JR(旧・国鉄)の「みどりの窓口」の鉄道予約システム)構築の巨大プロジェクト「マルス」 のプロマネ。書は、巨大プロジェクトの智恵がふんだんに詰まっています。 200ページ余りなのですが、思わず唸る文章が続き、 100枚の付箋がなくなってしまいました 「来システムのあるべき姿はRFPを解して、ユーザーとベンダーの間で、 同じ解釈がなされなければならないが、現実には、曖昧な要求仕様を ユーザー、ベンダーがそれぞれの立場で自分流に解釈して契約が行

    yamahige
    yamahige 2010/11/02
    > 見積りは必ずしも見通しが立っていない未来を予測し、あたかも確定しているがごとく未来を表現しなければならない業務。事前にさまざまな条件が定まっているならば、それは単なる原価計算。
  • Amazon.co.jp: 曖昧性とのたたかい: 体験的プロジェクトマネジメント論: 名内泰藏: 本

    Amazon.co.jp: 曖昧性とのたたかい: 体験的プロジェクトマネジメント論: 名内泰藏: 本
    yamahige
    yamahige 2010/11/02
  • PREMIUM SERVICE WEB_名内泰藏“ことわざ故事つけPM論”-第一回-

    yamahige
    yamahige 2010/11/02
  • プロマネに贈る「泰蔵の一日一句」---目次:ITpro

    プロジェクトマネジメントの重要性は言うまでもないが、PMBOKなどの知識体系を習得するだけでは不十分である。そこで連載では、国内外の官公庁や、金融関連企業の大規模システム開発に携わった経験を持つ筆者が、プロジェクトに臨む関係者に伝えたい思いを、1日1句の形で紹介していく。 <目次> 要求に潜むあいまいさ(1~7日目) 要求に潜むあいまいさ(8~14日目) 見積もりリスクにご用心(15~21日目) 見積もりリスクにご用心(22~28日目) 金額より見積もり条件(29~35日目) 金額より見積もり条件(36~42日目) 無理な契約・受注に要注意(43~49日目) 無理な契約・受注に要注意(50~56日目) 課題山積みの要求仕様確定(57~63日目) 課題山積みの要求仕様確定(64~70日目) 仕様確定・凍結の大切さ(71~77日) 仕様確定・凍結の大切さ(78~84日) プロジェクト推進計画

    プロマネに贈る「泰蔵の一日一句」---目次:ITpro
    yamahige
    yamahige 2010/11/02
  • 2010年3月期 決算説明会 質疑応答

    前回の決算説明会(2010年1月29日開催 2010年3月期第3四半期決算説明会)の際、経営のスピードアップということについて、「他社とのアライアンスも含めていろいろ図っていきたい」とおっしゃっていた。それは例えばSNSなどの展開や、コンテンツの囲い込み、ネットワーク対応、デバイスの調達方法など、いろいろ方向性はあると思う。2010年度中に、例えば海外進出、ネットワークの強化など、今の時点でイメージしていることとして、お話しできる範囲で、どういったことを強化していきたいのか。当然、今年は3DS、ないしは既存のハードをちゃんと売っていくということがビジネスとしてはメインだとは思うが、長い目で見た時に今年できる経営のスピードアップというのはどういったことなのかを教えていただきたい。 岩田: 1月にお話しした時に、「任天堂が何でも社内でやろうと思い過ぎることは危険だと思っていて、外の方と上手にア

    yamahige
    yamahige 2010/11/02
    ソフトの目利き力 > …確率が一定以上あるものに絞り込んで投資しソフトを作っています。…ソフト開発の宮本と私が最終的に目利きをして、打率を一定以上に保つことで、世界中で売れるタイトルを毎年複数、提案し続け
  • 2010年10月29日(金)経営方針説明会/第2四半期(中間)決算説明会 - 質疑応答

    3DSアメリカ市場での立ち上げ方について。特に、早く動く人もいれば、遅く動く人もいるというマーケットで、DSの時は初速があまり出なくて、結構早めに値下げをして動かしたという経緯があったと思う。今回、先ほど普及の課題ということで、日でも体験会の方をかなりやられるということになっているが、具体的にアメリカで、まずはコアゲーマーに向けてどのようにマーケティング施策を打っていくのかということを教えていただける範囲で教えていただきたい。また、アメリカのサードパーティーの対応も非常に重要と思っているが、アメリカのサードパーティー、ならびにリテーラー(小売店)の反応についてアップデートをお願いしたい。最後に、3DSの特に映画プレーヤーがカジュアルゲーマーに受けそうだが、日ではフジテレビ、日テレさんと組むというアナウンスに加え、映画会社との協力体制について新情報があれば教えてほしい。 岩田: 今まず

    yamahige
    yamahige 2010/11/02
    任天堂のひそかな強み > 「自分たちが想像もしなかった用途で、世の中に巨大な需要を新たに創り出す可能性があって、それがうまくいった場合にはいろいろなところに波及するかもしれない」と考えていただける…