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2006と<橋梁レポート>に関するyamaigaのブックマーク (2)

  • 【山さ行がねが】橋梁レポート 山形県道375号 十里塚遊佐線

    このタイトルなのに「橋梁レポート」? 何かの間違いじゃないの?? そう思われるかも知れない。 だが、この県道の近くには、是非とも紹介したい橋が2つある。 この県道、一般県道375号十里塚遊佐線は、右の地図の通りの短い路線である。 遊佐町の役場所在地である遊佐と、海岸沿いの十里塚とを結ぶ、わずか5km足らずの道だ。 だが、この道は2つの顔を持ち合わせている。 一つは西の海岸線近く、砂丘の防砂林を越える小さな峠区間。 残る東側は広大な田園風景である。 僅かばかり、遊佐の街並みの景色もある。 そして、私が紹介したい橋は、ちょうど路線の中程の江地(えち・えぢ)地区にある。 レポートは、終点である遊佐より始まる。 時は夕暮れ。 ご覧頂こう。 霊峰鳥海の南の一角を占める遊佐(ゆざ)町。 平成の大合併でも、巨大化した酒田市に呑み込まれることを回避し、観光に根ざした独自の町作りが模索されている。 鳥海山の

    yamaiga
    yamaiga 2010/06/04
    <橋梁レポ-14>なぜ橋梁レポ?!
  • 【山さ行がねが】橋梁レポート 西会津上野尻の大廃橋

    この探索劇は、次のメールから始まった。 差出人は、498氏。 (略)阿賀川をまたぐ白い道が上野尻ダム(柴崎橋)です。ダムといっても、大きい堰という感じです。 そこより南、写真では目立ちませんが航空写真で黒っぽく写っているトラス橋があり、廃橋です。西側の橋げたが落ちています。 トラスの大きさからすると、ちょうど森林鉄道サイズに見えなくもないですが、その生い立ちはまったく不明です。 前述の知人によれば「線路ではなかった」。 私はこの廃橋がずっと気になっているのですが、インターネットで探しても全然ヒットしません。 まるで存在自体が認められていないか、箝口令がしかれているのではないかと思うほど、実に見事にスルーされています。 もし、ここに述べられているような橋が実在するとしたら、これは是非確認する必要がある。 トラス橋は非常に高価で、また耐用年数も大きな事から、そうおおく廃橋として現存する物はない

    yamaiga
    yamaiga 2010/06/04
    <橋梁レポ-13>戦慄の大廃橋。
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