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2023年2月17日のブックマーク (3件)

  • 米紙が振り返る「日本から飛んできた“数百の気球”が米国を脅かしていたときのこと」 | 撃墜されたのは2機のみ、死者6人が出たケースも

    第二次世界大戦中、日は米国土を攻撃すべく、「風船爆弾」と呼ばれる、爆弾を取り付けた気球を大量に飛ばしていた。中国の「スパイ気球」に注目が集まるなか、米紙「ワシントン・ポスト」が「バルーン・ヒストリー」というサブタイトルのもと、この日の気球について振り返った。 全米各地に現れた気球 アジアからやってきた恐ろしい気球が、モンタナ上空を漂っていた。1944年のことだ。 小さな焼夷弾が取り付けられたこの気球は、モンタナ州の町カリスペル近くの森林地帯に墜落し、くしゃくしゃになっていた。幅10メートルのラミネート紙でできたこの奇妙な機械装置は、1944年12月、2人の木こりによって発見されたのち、連邦捜査局(FBI)と陸軍航空隊によって調査された。気球には、これが日のものであり、数週間前に日の工場で製造されたものであることが記されていた。 同じ頃、ワイオミング州のサーモポリスという町の近くで

    米紙が振り返る「日本から飛んできた“数百の気球”が米国を脅かしていたときのこと」 | 撃墜されたのは2機のみ、死者6人が出たケースも
    yamaisan
    yamaisan 2023/02/17
    きのこが米国を...!?
  • 富山県人がカニの食べ放題に行こうと誘われてもさほど盛り上がらない理由がこちら「バグやろこれ…」

    ツイ鳥「ジョージ=コクム」(森に入ったのですが怪物もおらず、ツイ鳥だけがいました。赤字貿易経営者! @_596_ ツイ鳥は丸く青く、羽のない巨大な鳥の姿をした鳥です。ツイ鳥は多くの目でずっと遠くまで見渡すことができ、侵入者を捜して森を守っていました。ある日、誰かが尋ねました。『もし夜に怪物が来たらどうしよう?』ツイ鳥「ジョージ=コクム」巷では「毒の鳥」と言われている方いましたがきっと別の鳥です。輸出入業経営者の貿易業者兼ライター。 ツイ鳥「ジョージ=コクム」(森に入ったのですが怪物もおらず、ツイ鳥だけがいました。赤字貿易経営者! @_596_ あのね県外の経営者仲間から 「カニのべ放題行こうぜ!」とか 旅行に誘われるんだけど。 いやうれしいんだけどね。 富山はベニズワイガニ1匹これくらいの値段でね。 アタリハズレ大きいカニを1人1,2匹べるから あんま盛り上がんなくてね。 なんかすまん

    富山県人がカニの食べ放題に行こうと誘われてもさほど盛り上がらない理由がこちら「バグやろこれ…」
    yamaisan
    yamaisan 2023/02/17
    北陸中国地方で流通してるのは脱皮したての水ガニで安いけど身が締まってなくて味噌も薄くて美味しくないのよ。それもあって地元民はそれほどカニ好きにならない。
  • 1千円超えるカレーばかり…ココイチ、苦境を招いた配慮の欠如?堂々と連続値上げ

    カレーハウスCoCo壱番屋」のHPより 「ココイチ」の愛称で親しまれている大手カレーチェーン店「カレーハウスCoCo壱番屋」が、今ピンチに陥っている。2023年2月期の連結営業利益見込みは30億円にとどまっており、この数字は過去最高を記録した20年2月期のわずか6割程度となっている。そんな同チェーンは、昨年12月1日に同年2回目となる値上げを行っており、ネット上では「ココイチって高いイメージがあるのにまた値上げか……」といったネガティブな受け止められ方も散見されているのだ。 そこで今回は、飲コンサルティング会社・飲店繁盛会の代表としてさまざまな飲店の売り上げアップに尽力してきた笠岡はじめ氏に、ココイチ低迷の原因について解説してもらう。 年に2回、ココイチが行い続ける値上げ姿勢 ココイチの業績が落ち込んでしまった原因はなんなのだろうか。 「私が作成しているデータによると、コロナ禍前

    1千円超えるカレーばかり…ココイチ、苦境を招いた配慮の欠如?堂々と連続値上げ
    yamaisan
    yamaisan 2023/02/17
    美味しければ高くても食べるけど、ココイチの奥行きのない単純な味では安売り一択かと。/ トッピングもルーと合わなくてバラバラな味かと..。