せきじゅん @sekijun_3251008 【閲覧注意」 草津熱帯園にはヒルも展示されていましたが、でかい!この大きさなら吸血されてもすぐに気づけるかも。 飼育員さんの解説に信じられない話がありました。流石にウソ・・だよね?ウソだと言ってよ、ねえ! pic.twitter.com/rdHTr4Qs7x 2023-07-17 12:14:43
Googleレンズというのは、GoogleのAIが“見た”画像内の情報を検索するAI技術で、2017年のGoogle I/Oで発表された結構古いツールです。Pixelシリーズのスマートフォンユーザーにはおなじみの機能で、散歩中に花や鳥の種類を確認したり、ペルーレストランでメニューを翻訳したりするのに便利です。 ▲PixelではおなじみのGoogleレンズ Bardにこの機能が追加されたんですが、まだ英語版でしか使えません。 日本でも英語版は使えます。使うには、Bardを使うGoogleアカウントの言語設定を英語にするだけ。Googleアカウントのページを開いて、「個人情報」タブ→「ウェブ向けの全般設定」で言語を「英語」にします(そうするとBardだけじゃなく、ChromeブラウザやらGoogleマップやらも英語表記になっちゃいますが)。 ▲Googleアカウントの設定で言語を「英語」に 英
みなさんは、1983年から少女漫画雑誌『りぼん』(集英社)で活躍したギャグ漫画家・岡田あーみんさんをご存じだろうか。 ■【画像】こんなに変わった! 『りぼん』巻末にもあった“日ペンの美子ちゃん”の現在■ 当時の『りぼん』はまさに少女漫画全盛期であり、キラキラと瞳を輝かせた女の子がピュアな恋愛劇を展開するのが一般的だった。しかし、岡田さんの作品はコンプライアンスの厳しい現在では掲載できないようなのではないかと思うほどインパクトの強いもので(!?)、“伝説の漫画家”として今もなお名を馳せている。そこでここでは、岡田さんの作品についてたっぷりと紹介していきたい。 ■『りぼん』のイメージが変わった!? 伝説のギャグ漫画『お父さんは心配症』『お父さんは心配症』は、岡田さんが『りぼん』ではじめて手掛けた連載漫画である。 主人公・佐々木光太郎は妻に先立たれ、娘・典子を一人で大事に育ててきた中年男だ。光太
Twitterのオーナーであるイーロン・マスク氏が7月15日、全世界でのTwitterの利用時間が先週比で3.5%増加したことを報告しました。この中で、日本の利用時間が特に高いことを受け、「日本はすごい」と感嘆のツイートを投稿しています。マスク氏も認める、日本の圧倒的Twitter利用率。 イーロン・マスク氏 マスク氏が発表したデータは、主要な国々のユーザーがこの1週間に何秒間Twitterを利用したかと、先週から何%増減したかを一覧にしたもの。この中で、日本が利用時間でダントツのトップになっており、米国どころか「EU」すら大きく上回っています。 さすがに驚いたユーザーも多かったようで、マスク氏に「本当にTwitter市場は米国より日本の方が大きいのですか」と質問するユーザーの姿も。これに対してマスク氏は、「はい、1人当たりの使用量だと米国の約3倍です」と回答しています。 今までにも何度か
10年以上前から性風俗の世界では、女性の供給が男性の需要をはるかに超え、異常なデフレ状態となっている。価格はバブル期と比較して、1人あたりの報酬は半減、月収は6~7割減。女性はカラダを売っても、苦しい生活から逃れられない現状にあるのだ。 ここでは、過酷な境遇にある女性たちの生き様を描いた、ノンフィクションライター・中村淳彦氏の著書『貧困女子の世界』(宝島社文庫)より一部を抜粋してお届けする。(全2回の1回目/2回目に続く) 写真はイメージです ©iStock.com 34時間、風俗店に待機 2020年4月24日17時30分、池袋。現役女子大生・仁藤美咲さん(仮名・20歳)と待ち合わせた。仁藤さんは医療福祉系大学に通いながら、池袋でデリヘル嬢をしている。17時に店が終わり、そのまま会うことになった。 やって来た仁藤さんは黒髪、理知的、清楚な女の子だった。誰も風俗嬢とは思わない見た目で、絵に描
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