今ならアウト…!? 「りぼん黄金期」に活躍した“伝説のギャグ漫画家・岡田あーみん”とは（ふたまん＋） - Yahoo!ニュース

みなさんは、1983年から少女漫画雑誌『りぼん』（集英社）で活躍したギャグ漫画家・岡田あーみんさんをご存じだろうか。 ■【画像】こんなに変わった! 『りぼん』巻末にもあった“日ペンの美子ちゃん”の現在■ 当時の『りぼん』はまさに少女漫画全盛期であり、キラキラと瞳を輝かせた女の子がピュアな恋愛劇を展開するのが一般的だった。しかし、岡田さんの作品はコンプライアンスの厳しい現在では掲載できないようなのではないかと思うほどインパクトの強いもので（!?）、“伝説の漫画家”として今もなお名を馳せている。そこでここでは、岡田さんの作品についてたっぷりと紹介していきたい。 ■『りぼん』のイメージが変わった!? 伝説のギャグ漫画『お父さんは心配症』『お父さんは心配症』は、岡田さんが『りぼん』ではじめて手掛けた連載漫画である。 主人公・佐々木光太郎は妻に先立たれ、娘・典子を一人で大事に育ててきた中年男だ。光太

[debabocho]

初期のweb文化（blogや侍魂だとかの前の個人日記サイト）は子供時代この人のギャグにどっぷり漬かった人がかなりいたわけで、彼女の存在はいまもwebの底流としてあるはず。はくさい！

[facegard_torico]

手塚治虫と岡田あーみんを輩出した北野高校の実力は認めざるを得ないよね。ブラックジャックとルナティック雑技団どっちか選べと言われたら泣きながらルナティックを選ぶくらい今も好きだしあーみん語で話してしまう

[nicoyou]

普通のギャグ漫画は作者が面白く書こうと思ったギャグなんだが、岡田あーみんだけはそうしか描けないギャグ漫画って感じなんだよな。小学生時代に読んでた時はちょっとホラーにすら感じてた

[Aion_0913]

活躍期間が短すぎるからだけど、赤塚不二夫に匹敵するナンセンスギャグの名手だし、ある意味「持ってかれる」前に引退したのは正解かもしれない。

[kannana]

何回でも言う。当時の3誌編集長が実名入りで登場して「マーガレットの花をりぼんで結べばぶ〜けの出来上がりー」と言ってギャハギャハ笑う場面が異様に残ってる。

[nentaro]

幸田シャーミン

[bluecag]

今でもたまに読むとガチで吹き出してしまうくらい面白い。飲み物を飲みながら読んじゃ駄目な作品。

[porquetevas]

この通りこの人の時間は止まってしまいました

[Panthera_uncia]

本人の消息なりインタビューなりあるのかと思ったら

[rocoroco3310]

子供の頃の私にはシュールすぎて、物語の崩壊していく様が怖かったw さくらももこと仲良しで、りぼんに写真が載った時、すっごい美人だったのを覚えてる。

[mugimugigohan]

今の小学生にも受けるよ（サンプル数1）。

[shumai_tabeyo]

ルナティック雑技団大好き　ｽﾊﾟｰｽﾊﾟｰ な〜んてかいた？（淫婦）複雑すぎてわかりません

[yamaisan]

痛い痛い叫んでる重症患者の腕を斧で斬りつけてこれで痛みが紛れるっていう主人公に大笑いした自分が犯罪者に育たなかったので岡田あーみんの漫画にはきっと悪影響はない。

[take-it]

遠慮ない狂いっぷりがたのしかった。/パピィこと佐々木光太郎、なぜかナンバガの向井秀徳を連想してしまうんだよな。。。

[mayumayu_nimolove]

幸田シャーミン？

[ka-ka_xyz]

「ハゲの数え歌」、未だに印象に残ってる

[T-men98]

今読むと当然ギャグの一つ一つは古いんだけどコマ割りのテンポが異常に良くて今でも笑いに持っていけるのは驚異だと思う。 ギャグ漫画が時代に耐えうるというのはよっぽどの事だと思うので。

[firststar_hateno]

岡田さんの作品は、笑いの魔法ですわね！

[imi-x]

3本もおもしろいギャグ漫画描いていて、オリジナリティ抜群ですごい人。もっと褒められてほしい。

[maemuki]

あーみんEジャンGジャン最高ジャン

[ranobe]

マダムゆり子は当時でもアウトだったような　https://bit.ly/46UvkXN

[pribetch]

鬼滅の刃の善逸を見たときなぜか危脳丸を思い出した

[HanPanna]

医者「はっ！ケツッ！ビョウ(鋲)です！もう手遅れだぁ〜〜〜！」が異様に記憶に残ってる。

[kawani]

記事も読まずにブクマ。大好きだったなー

[WildWideWeb]

次は、粛々と今の基準でアウト判定される人と、「当時はOKだったので」とセーフになるかグレー扱いのまま判断を保留される人の違いはどこで生まれるんろうに関心が向かう。