マスコミに関するyamajunsanのブックマーク (17)

  • http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20080826-OYT1T00805.htm

  • http://www.yomiuri.co.jp/editorial/news/20080510-OYT1T00175.htm

  • benli: 「アナログ放送の方が録画は便利」ではないという印象が強まりかねない社説

    読売新聞の5月10日付の社説「ダビング10 メーカーの頑固さ、なぜ?」は,不思議な社説です。 読売新聞の論説委員は, アナログ放送の方が録画は便利、という印象が強まりかねない。 と述べています。「〜という印象が強まりかねない」という言葉は通常,「〜」の部分が真実に反する場合に用いられます。従って,上記表現からは,読売新聞の論説委員においては,「アナログ放送の方が録画は便利」ではないと認識していることが伺われます(「アナログ放送の方が録画は便利」であることを認識しつつ,「アナログ放送の方が録画は便利、という印象が強まりかねない」という表現を用いたとすると,読売新聞の論説委員は,国民が真実を知ることに危機意識を抱いているということになりますが,それはメディアとして自殺行為というべきでしょう。)。 しかし,質的に劣化はするものの順次複製が行えるアナログ放送と,順次複製を行うこと自体ができないデジ

  • 知らないなら黙ってればいいのに - コデラノブログ 3

    以前のエントリで、「いつまでも従来の新聞のような『責任なき批判』では済まないだろう」と書いた。そして新聞は今も、責任なき批判どころか、問題そのものがわかっていない情報を出し続けている。 日付の読売新聞の社説に、「ダビング10 メーカーの頑固さ、なぜ?」という記事がある。一応リンクも張っておくが、読売新聞はタイトルで検索すれば1年間は探せるようなので、あとで来た人は読売新聞のサイト検索を使って探して欲しい。 文を読めばおわかりだと思うが、この記事を書いた人は、この問題をまったくウォッチしておらず、場当たり的に先日の録画録音小委員会に行っただけ、ということがわかる。要約すれば、「お上が決めたルールに従わないバカメーカー」という程度の認識である。問題の経緯を知っていれば、このような結論になるはずがない。 「問題があるなら、どうすればいいか。はっきり主張して制度作りに協力すべきだ。」 この一文

  • 地デジ推進 マスコミの頑固さ、なぜ? - 雑種路線でいこう

    実際アナログ放送の方が、ずっと便利じゃん。いまもアナログ放送を全チャンネル常時同時録画できる初代VAIO Type Xを愛用しているが、あれだけ便利な機械が地デジ向けではなくて困っている。わたしは常々B-CASの仕様を起こした技術者には想像力が欠如しているのではないかとおもう。例えばWOWOWの契約をしたとしてB-CAS単位となるので、テレビで契約すればHDレコーダで録画できないし、HDレコーダで契約すればHDレコーダからでないとWOWOWをみれない。WOWOWをみるためだけにHDレコーダの電源も入れるのは地球に優しくないし、Yahoo知恵袋で質問が出るくらい分かり難い仕掛けだし、困っている消費者も多いのではないか。 ただ、ダビング10の行方が迷走していては、消費者は録画機器の購入をためらうだろう。テレビ観戦や録画の機会が増える北京五輪も控えている。その商機をみすみす逃すつもりだろうか。

    地デジ推進 マスコミの頑固さ、なぜ? - 雑種路線でいこう
  • 世界一優秀な日本のテレビ局 - 池田信夫 blog

    マスメディアが「第四の権力」だとはよくいわれることだが、舛添要一氏によれば、派閥の崩壊した自民党では「メディアが最大派閥になった」という。与野党のねじれで官僚機構の調整機能が麻痺してしまった現状では、「大連立」騒動を読売新聞が仕掛けたように、メディアが権力の空白を埋める第一権力になったのかもしれない。 きょうの「サイバーリバタリアン」で取り上げた電波の話は、先週のICPFシンポジウムで話した内容だが、そのあと、ある無線の専門家に「池田さんの言うことは、技術的には正しい。しかし、あなたの理屈はアメリカでは通るかもしれないが、日では無理だ」といわれた。彼は、この話は「最初からVHF帯は放送業界が取り、UHF帯は通信業界に60MHz空けるという結論が決まっており、『懇談会』はその結論に誘導するセレモニーにすぎない」という。UHF帯(710〜770MHz)を空けるのは「アナアナ変換に携帯業者の

  • 週刊!木村剛 powered by ココログ: [ゴーログ]マスコミから抹殺された東大教授がいた!?

    1998年金融・企業財務に関する総合コンサルティングを行うKPMGフィナンシャルサービスコンサルティング株式会社を創業。 2005年7月より金融知識を中核とした総合サービスを提供する持株会社として株式会社フィナンシャルに社名変更、現在は代表を務める。 グループ会社で金融経済誌『フィナンシャル ジャパン』を発行するナレッジフォア株式会社代表取締役会長。 また、経済同友会 消費者問題委員会 副委員長、日内部統制研究学会 理事、日公認不正検査士協会 評議員、日サッカーミュージアム アドバイザリーボード座長などを務める。 皆さん、こんにちは。木村剛です。「日で最悪の談合集団はマスコミ」と指摘している「微妙に日刊?田中大介」さんが、「つい最近も新聞社による卑劣なバッシングにより、公正取引委員会がマスコミに敗れ去りましたが、それは最近始まったことではないようです」と憤っています。

  • 週刊!木村剛 powered by ココログ: [ゴーログ]マスコミは第一権力である!

    1998年金融・企業財務に関する総合コンサルティングを行うKPMGフィナンシャルサービスコンサルティング株式会社を創業。 2005年7月より金融知識を中核とした総合サービスを提供する持株会社として株式会社フィナンシャルに社名変更、現在は代表を務める。 グループ会社で金融経済誌『フィナンシャル ジャパン』を発行するナレッジフォア株式会社代表取締役会長。 また、経済同友会 消費者問題委員会 副委員長、日内部統制研究学会 理事、日公認不正検査士協会 評議員、日サッカーミュージアム アドバイザリーボード座長などを務める。 皆さん、こんにちは。木村剛です。「大西宏のマーケティング・エッセンス」さんが、新聞の「特殊指定」が継続されたことに関して、「いやはや異常でした」と嘆息しながら、鋭い指摘をしています。 新聞社各社が反対の大合唱をやって、一方的なキャンペーン報道を展開、なんの議論

  • 大政翼賛会の前についに公取委が白旗 : 大西 宏のマーケティング・エッセンス

    2006年06月01日11:31 大政翼賛会の前についに公取委が白旗 カテゴリ kinkiboy Comment(0)Trackback(12) いやはや異常でした。ほとんどの人は、新聞の『特殊指定』問題など興味がなかったはずです。なにが問題だったかもわからなかった人も多かったのではないでしょうか。そりゃそうでしょう。ひとつにはそれこそ新聞社の『特殊問題』であり、さらに新聞社各社が反対の大合唱をやって、一方的なキャンペーン報道を展開、なんの議論もないままに、さらに与野党も加わって大騒ぎしたのですから。 自民党はわざわざ、高市早苗議員を座長に新聞販売懇話会の議員立法検討チームまでつくって、新聞を独占禁止法の『特殊指定』からはずさせない法律を検討していたのですが、高市早苗議員も、そんな暇があったら、年金問題をもっとしっかりやりなさいといいたいですね。 このマスコミと与野党の、まるで大政翼賛会そ

    大政翼賛会の前についに公取委が白旗 : 大西 宏のマーケティング・エッセンス
  • livedoor ニュース - 新聞の「特殊指定」が言論の自由を滅ぼす

    新聞の「特殊指定」が言論の自由を滅ぼす 2006年05月15日12時33分 / 提供:PJ 【PJ 2006年05月15日】− 新聞紙面ではこのところ、新聞の「特殊指定」維持を訴える記事がはんらんしている。「特殊指定」という用語だけが一人歩きしている感もある。そもそも「特殊指定」とは何か、はたして「特殊指定」を維持することと、言論の自由を担保することに因果関係があるのか、貴族的な体質を持つ新聞業界に「特殊指定」される資質があるのか、後出しジャンケン的な「特殊指定」関連報道に問題はないのか、そして言論機関としての新聞社に政治権力からの独立はあるのか−−などを考えていきたい。  大雑把にいえば、新聞の「特殊指定」とは、差別価格販売や定価割引、新聞社が実際の販売部数以上を販売店に押し付ける、いわゆる「押し紙」を禁止するきまりを指す。これは大戦直後に、公正な競争を阻害するおそれがあるとして定めら

  • 切込隊長BLOG(ブログ) - 公正取引委員会委員長が頑張ってる件

    ようやく時間ができたんでネットを巡回してたところ、このような記事が。 http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/wadai/shinbun/news/20060425ddm012040140000c.html http://d.hatena.ne.jp/gatonews/20060430/1146395183 「大手四紙のなかで最初に倒れかねない」とよく俎上に上げられる毎日新聞が竹島さんにインタビューというか断末魔のような申し立てを繰り広げています。広告出稿の面では完全に逆ザヤになって、お荷物というには悲惨な事態となってる新聞業界が最後の砦としている特殊指定制度について、当の新聞調査ではこのような結果が。 http://72.14.203.104/search?q=cache:DXMMazkjECEJ:www.mainichi-msn.co.jp/t

  • これは酷い 毎日新聞の竹島公取委員長インタビュー - ガ島通信

    これはあまりに酷すぎるインタビューだと思いました。ジャーナリズム考現学さんのエントリー「読者不在の特殊指定見直しキャンペーン」経由で知ったのですが、新聞の特殊指定問題で毎日新聞が4月25日に公正取引委員会の竹島一彦委員長のインタビューを紙面の6割以上を割いて大きく掲載しています。MSN毎日インタラクティブでも記事が掲載されていますので、関心のある方はぜひご覧ください。インタビューの一部を抜粋します。 記者・昨秋の総選挙で自民党が大勝したので「チャンス到来」と思ったんじゃないですか。 竹島・そういうことも全然関係がない。あくまで独禁法の問題。 記者・法律的にすっきりすれば竹島さんは愉快かもしれないが、言論に与える副作用が大きいという議論ですよ。 竹島・ほかの業種はみんな苦労して物を売ってるんです。消費者の支持があれば売れる。宅配は折り込みチラシによる収入など十分にペイする事業なんです。(新聞

    これは酷い 毎日新聞の竹島公取委員長インタビュー - ガ島通信
  • 閑話休題――ニューメディアと新聞:阿部重夫主筆ブログ:FACTA online

    阿部重夫主筆ブログ「最後から2番目の真実」 2006年4月24日 [創刊に向けて]閑話休題――ニューメディアと新聞 月曜は「FACTA」創刊号に載った記事のうち、無料公開する「フリー・コンテンツ」第一弾を掲載したのでご覧ください。題して 「ソフトバンク携帯」の侮れぬ隠し玉 もちろん、ボーダフォンを実質2兆円で買収した孫さんが、11月のナンバーポータビリティー乗り切りにどんな秘策を凝らしているのかを追ったものだが、アップルの創業者にして、iPodのカリスマであるスティーブ・ジョブズと3月に東京で密会したことを誌はスクープしている。そこから何を読み取るか……。 さて、この日曜は充電につとめた。家に届いていたThe EconomistのNew Media Surveyを熟読して、いろいろアイデアを温めた。最先端ではないが、手際よくまとめてあって、ボリュームたっぷり。辛抱して丹念に読めば、「ウェ

  • 週刊!木村剛 powered by ココログ: [ゴーログ]国民の知る権利は危機に瀕しているのか?

  • 「特殊指定見直し」に見る新聞業界の驕りと甘え - ガ島通信

    久しぶりに「特殊指定見直し」という大政翼賛会という長文のエントリーを書いて、いくつかのトラックバックを頂きました。新聞関係者で発言している新聞業界ってオモシロイ!? 今だけ委員長の独りごとさんや、とある新聞販売所の偏り日報さんなど、ブログもチェックしました。業界の苦しい立場にある危機感にうなずく部分もありますが、ニュース・ワーカーの美浦さんの「特殊指定」問題の質を見極めなければならないの中にある一文に違和感を覚えました(美浦さんの一連のエントリーには同意することも多い)。 経済効率最優先でいくと何が起きるのか。わたしたちは、その一つの答えを昨年の尼崎市のJR西日の電車脱線事故や、相次ぐ航空業界の安全トラブルに見ているはずだ。また、社会経済上のこととして、格差の拡大という問題にも直面している。特殊指定見直しの問題は、格差社会の問題と同根ではないのか。シンポでは、わたしはそういう話をした。

    「特殊指定見直し」に見る新聞業界の驕りと甘え - ガ島通信
  • 新聞の「水平分離」? - 池田信夫 blog

    通信と放送の融合が議論されているとき、新聞の特殊指定の見直しが出てくるのは、偶然ではない。現在のテレビのビジネスモデルは50年前、新聞宅配に至っては100年前にできたものであり、どちらもインターネットによって崩壊の危機に瀕しているからだ。 新聞の宅配制度があるのは、世界中で日韓国だけだそうだ。朝鮮半島が日の植民地だった時代に宅配制度ができたからだ。歌川令三氏によれば、この制度を支えてきたのは、1世帯あたり1.2部という高い購読率と、21000店という郵便局に匹敵する数の新聞販売店だ。特殊指定解除に対する新聞の異様な敵意が、郵政民営化に反対した議員たちと似ているのも偶然ではない。 しかし電子メールの普及で郵便局ネットワークの維持が困難になっているように、若年層は新聞よりもインターネットで情報を収集するから、今のままの宅配制度は維持できなくなるだろう。日の新聞料金が世界一高いのは、

  • 「特殊指定見直し」という大政翼賛会 - ガ島通信

    最近新聞の特殊指定見直しについて政治家の発言が相次いでいます。自民、民主、公明、社民、共産から地方議会まで特殊指定の見直しに反対、慎重な姿勢を表明。超党派の議員が「活字文化を守れ」と声を上げ、自民党は「新聞の戸別配達網の維持や、国民の知る権利の保障のため」の新たな議員立法の検討チーム(高市早苗座長)を作って大援護射撃の構えです。新聞各社はアンケートや世論調査を行い「宅配制度が必要」と論陣を張り、新聞協会はシンポジウムを開き、有識者からの反対を取り付ける。見直しに強い意欲を燃やしている公正取引委員会への風当たりは強まるばかりです。「多様な言論を守るため」と主張しながら、見直し賛成の意見がほとんど掲載しない新聞社。まるで大政翼賛会のようです。 まず、特殊指定についてですが、公正取引委員会が論点についてホームページでQ&Aにしてまとめてあります。 新聞の特殊指定では何が定められていますか?との問

    「特殊指定見直し」という大政翼賛会 - ガ島通信
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