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statisticsに関するyamakagashiのブックマーク (5)

  • 統計思考力養成ギブス - #書評_ - 統計数字を読み解くセンス : 404 Blog Not Found

    2009年12月08日02:00 カテゴリ書評/画評/品評Math 統計思考力養成ギブス - #書評_ - 統計数字を読み解くセンス 化学同人竹内様より献御礼。 統計数字を読み解くセンス 青木繁伸 こんなを待っていた。 統計思考が重要なことは不透明な時代を見抜く「統計思考力」」を読めばいやでもわかるし、「統計数字を疑う」をよめば統計をそのまま信じようとはしなくなる。 しかしそれでは一体全体統計というものをどう扱えばいいのか。 書には、それがある。 書「統計数字を読み解くセンス」は、疫学という、統計を最も実践的に扱う学問の専門家が、統計のどこに目をつけ、どこに注意するのかを実際に統計を処理しながら学んでいく一冊。 目次 - KAGAKUDOJIN BOOKSHELLより 第1章 統計数字はじめの一歩 - データの集計と分析 一 どんなデータがあるのだろう カテゴリーデータ / 数値デ

    統計思考力養成ギブス - #書評_ - 統計数字を読み解くセンス : 404 Blog Not Found
  • 「少年犯罪報道」の急増について - 荻上式BLOG

    先日発売した『わしズム』にて、小林よしのりさん、宮台真司さん、富岡幸一郎さんとの座談会「終わりなき『プロパガンダ戦争』の時代」が掲載されています。 わしズム 2008年 2/29号 [雑誌] 出版社/メーカー: 小学館発売日: 2008/01/30メディア: 雑誌 クリック: 10回この商品を含むブログ (3件) を見る 今回はメディアとデマの関係について語るというテーマとのことだったので、どのようなデマについて話したいかというメールをあらかじめ編集者の方からいただいた際、いくつかの候補の中に「少年犯罪の急増」を入れたところ、当日は小林さんから触れていただけました。そこでの発言について、一部簡単に補足。 小林 わしなんか、たとえば少年犯罪の件数についても、テレビ報道の影響で増えているという印象を持ってたのよ。でも、実は減っているわけでしょ? ラジオしかなかった時代はもっと事件が起きていたの

    「少年犯罪報道」の急増について - 荻上式BLOG
  • 犯罪の九割は失業率で説明がつく

    松尾匡のページ  08年1月14日 犯罪の九割は失業率で説明がつく (追記:1月16日, 再追記:1月17日) 続報あり。以下の分析結果には「誤差の系列相関」という問題がありました。続報ではその解決に取り組んでいます。 再追記:08年1月17日  下の方の昨日書いた追記で、管賀江留郎さんからいただいた批判のエントリーの中で言われていた、「警察がデータを操作したため相関する」という「説」について、管賀さんご自身の説であるように表現した一文がありました。私自身、気で言われていることかどうかは疑わしいと思っていましたが、ネタと断定することもできず、ああいう表現になりました。  このたび管賀さんとのやりとりの中で、これが管賀さんご自身信じておられない、いわゆる「釣り」のネタであることが明らかになりましたので、当該の表現を削除して訂正します。管賀さんはこれがひとつの積極的主張として一人歩

  • 「凶悪犯罪は低年齢化」していない〜子どもに対してせっかちな大人たち (広田教授の「教育も、教育改革もけしからん」):NBonline(日経ビジネス オンライン)

    【特命助手サイトーの前説】 これからしばらくの間、「子ども」をテーマにした話をお届けしていこうと思います。子どもの話というと、身近にいる子どもをサンプルにして、一般論を展開しがちです。実際、僕が尋ねても「(子どもたちが)おかしくなっている」と答える人もいれば、「昔と大して変わってない」と言う人もいます。 こうした床屋談義は、それはそれで面白いのですが、もう少し客観的なデータで見ると、どうなのか。教育改革論が下敷きにしている「青少年の規範が低下している」「少年犯罪が凶悪化している」といった現状認識は正しいのか。広田先生は、早くからこうした言説に疑いの目を向け、安易な<青少年の凶悪化>論に警鐘を鳴らし続けてきました。 誤った現状認識のもとでは、ソリューションもまた誤ってしまいます。果たして子どもは当に変わったのか? 実は子どもを見る大人の視線が変わっただけではないのか。今回も、皆様からのさま

    「凶悪犯罪は低年齢化」していない〜子どもに対してせっかちな大人たち (広田教授の「教育も、教育改革もけしからん」):NBonline(日経ビジネス オンライン)
  • 社会実情データ図録 Honkawa Data Tribune

    人の好きな自然の場所ランキングのトップは「高原」であり、これに「温泉」、「草原」、「滝」、「海」、「湖」、「海岸」が続く。概して、海より山の方を好むようだ。若者ほど「草原」、「海」を好み、高齢者ほど「温泉」、「山頂」を好む特徴も。

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