タグ

ブックマーク / dsas.blog.klab.org (2)

  • 負荷試験ツール「インターネット破壊」を公開しました : DSAS開発者の部屋

    負荷試験ツール インターネット破壊を公開しました。 こちらはずっと社内で負荷試験に使用していたツールです。社内で使用していたものなので、ソーシャルアプリ向けの機能などが多少追加されていますが、もちろんんそれ以外のWebアプリケーションでも使用できます。 基的にはApache JMeterのようなWebアプリケーションむけのシナリオ負荷試験ツールです。コマンドラインオペレーションだけで実行でき、サーバー上で簡単に負荷試験を実施できるのが特徴です。POSTリクエストなどはもちろん、レスポンスのチェックやUserAgentの偽装、ランダムな値をパラメーターにセットする機能も実装しています。 注意: 当然ながら自分の管理下にないサイトに向けて負荷試験ツールを実行するのは絶対にやめてください。非常に危険です。 物騒な名前がついていますが、これは完全にわたしの小児的感性の趣味によるところです。地震で

    負荷試験ツール「インターネット破壊」を公開しました : DSAS開発者の部屋
    yamakaz
    yamakaz 2011/03/19
  • DSAS開発者の部屋:Winsock API をフックする際に注意すべきこと

    ■ はじめに このブログにはこれまでに何度か Win32 API のフックに関する記事を書いてきました。 API フックを行うには通常のプログラミングとは少し異なる知識と技法が必要となることもあって 記事の大半は技術的な話題が中心でしたが、今回は題に入る前にちょっと別の視点で考えてみることにします。 そもそも、「API をフックする」とはどういうことでしょう? また、それによって一体なにができるのでしょう? API をプログラムの中から呼び出すことによって その機能を実現しています。 たとえば、画像の表示や音楽の再生、ファイルの読み込みや保存、メールの送受信や Web サーバへのアクセス、 こういった普段何気なく利用している機能は、最終的には Windows API を利用しています。 言い換えれば、API をまったく使わずに Windows プログラムを作成するのはきわめて難しいことな

    DSAS開発者の部屋:Winsock API をフックする際に注意すべきこと
  • 1