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COMオブジェクトに関するyamakazのブックマーク (7)

  • Activex DLLのイベントを拾うには?

  • 株式会社エス・スリー・フォー » COMからのイベントを捕まえる方法

    COMからのイベントを捕まえる方法 "見てくれ"を持たないCOMからのイベントの受理 Visual C++が提供してくれるATL(Active Template Library)を使うと、COM(Component Object Model)を簡単に作ることができます。 COMに発生した状態の変化をイベントとしてCOM利用者(Client)に通知したいことがあるでしょう。 この機能が提供されていないと、COMの状態変化を知りたいClientはCOMに対してメソッドもしくはプロパティを定期的にコール/取得しなければなりません。 Clientに対してイベントを発行する機能を持ったCOMを作るには、dispinterface(ディスパッチ・インタフェース)と呼ばれる接続ポイントを用意します。接続ポイントには、COMが発行できるイベントを定義しておきます。このイベントは、実際にはイベント毎にユニー

  • 第4回 IWebBrowserを利用してWebページをまるごとキャプチャ

    今回は,Webページ全体の画面キャプチャを撮るアプリケーション「ウェブキャップ」(以下,WC)を作成します(図1)。このアプリケーションの作成を通して,COM(Component Object Model)を利用した独自コンポーネントの作り方/使い方とインタフェースの概念を紹介します。 図1●Webページ全体の画面キャプチャを撮るアプリケーション「ウェブキャップ」。URLを入力して「表示」ボタンを押すと,Webページが表示される。「キャプチャ」ボタンを押すことで,Webページ全体のキャプチャ画像を保存できる COMコンポーネントとして,様々な機能が提供されている COMは米Microsoftが提唱するコンポーネント技術の仕様です。プログラムを機能単位(コンポーネント・オブジェクト)で分けて,それらを組み合わせることでアプリケーションを作る方法(モデル)を規定しています。機能を提供する各々の

    第4回 IWebBrowserを利用してWebページをまるごとキャプチャ
  • Delphi/interfaceを使おう - TOBY SOFT wiki

    2020-06-02 Comments/Subversion/TortoiseSVNメモ/コミットしたログメッセージが編集できない 2020-03-31 ゲームを作る上でのバッドノウハウ/十字キーがボタンとして認識される 2019-11-12 Comments/Wiki/PukiWiki/スパム(spam)を防止する方法 2019-11-01 Delphi/XML/Delphi付属のXMLライブラリ 2019-08-27 Comments/SaGa2 秘宝伝説/モンスター一人クリア 2019-07-11 Comments/git/git rebaseを元に戻す方法 2019-06-08 VBA/関数呼び出し時に「オブジェクトが必要です。」というエラーが出る 2019-03-07 Comments/PhotoShop/「下のレイヤーとグループ化」はどこいったの? 2019-02-06 Rub

  • VB COMオブジェクトとの連携 - COMクラス, CreateObject

    VB.NET2002、VB.NET2003、VB2005からCOMオブジェクト(ActiveX)にアクセスしたり、逆にVB6, VBA, VBScriptから.NET Frameworkアセンブリにアクセスする方法を説明します。VB2005 Express Editionでもこれらの機能を利用することができます。 概要 ・VB.NET2002、VB.NET2003、VB2005ではCOMに対して参照設定するだけで、簡単にCOM(ActiveX)を使用することができる。 ・VB6、VBA、VBScriptで.NET Frameworkのアセンブリを使用するには、VB.NET2002、VB.NET2003、VB2005側であらかじめCOM仕様に準拠したアセンブリを作成しておく必要がある。 ・COM仕様に準拠したアセンブリを作成するにはCOMクラステンプレートを使用する。 ・VB2005

  • 第3回 WScriptオブジェクトの詳細(1)

    第3回 WScriptオブジェクトの詳細(1):Windows管理者のためのWindows Script Host入門(2/3 ページ) COMオブジェクトの生成と参照 それでは、WScriptオブジェクトの各メソッドとプロパティについて、サンプル・スクリプトなども交えながら詳しく説明していこう。まずはCOMオブジェクトの生成と参照を行うためのCreateObjectメソッドとGetObjectメソッドである。 CreateObjectメソッドとGetObjectメソッドは、WSHでも最も重要な機能の1つである。WSHスクリプトでは、Windows環境のさまざまなコンポーネントを操作できる。これには、まず始めに、操作したいコンポーネント(COMオブジェクト)を生成・取得しなければならない。このために利用するのがCreateObjectメソッドとGetObjectメソッドである。WScrip

    第3回 WScriptオブジェクトの詳細(1)
  • 第4回 COMオブジェクトを活用してみる

    プログラマ,インストラクタを経てテクニカル・ライターに。インストラクタ時代に浅く広く様々な言語に接し,今はDelphi一筋。趣味は歌舞伎座通い。仁左様~。 今回は,ほかのプログラムの機能を使うためのCOMオブジェクトを利用して,Microsoft Excelにアクセスするプログラムを作ってみましょう。COMについては,後ほど説明します。 Excelにデータをコピーする「Excelへコピーしよう!」 今回作成するサンプル・プログラムは,StringGridに入力した数値をMicrosoft Excel(以下Excel)のワークシートにコピーする「Excelへコピーしよう!」です。以下のような四つの機能を備えています。 任意のExcelワークブックを開く 新規でExcelワークブックを作成する StringGridコンポーネントに記述した数値をExcelワークシートにコピーする Excelだけ

    第4回 COMオブジェクトを活用してみる
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