フリーランスのクリエイターが仕事環境としてのLinuxなどをいじっていくBlogです。AppleScriptも覚えれたらなぁ…とか。 CentOS 5.2にPHP5.2以上を入れたい時には、http://www.jasonlitka.com/あたりの野良リポジトリを使ってる人が多いみたいなんだけど、なぜかはまったのでそのあたりをメモ。 # rpm --import http://www.jasonlitka.com/media/RPM-GPG-KEY-jlitka # vi /etc/yum.repos.d/utterramblings.repo [utterramblings] name=Jason’s Utter Ramblings Repo baseurl=http://www.jasonlitka.com/media/EL$releasever/$basearch/ enabled
さて、これで PHP で GD ライブラリを使っていく準備は整った。あとは、PHP をコンパイルからインストールしなおせばいいんだ!ということになるのだが、ちょっとお待ちを。実は Apple がそういった向きのために、ちゃんと準備をしてくれているのである。Apple-Darwin-Releases を見ていただきたい。 現時点での最新バージョンは 10.5.5 であるが、Source と青文字で書かれている部分をクリックしてみよう。上の図のように、そのなかの apache_mod_php-44.1 が、Mac OS X server 10.5.5 Leopard および、Mac OS X 10.5.5 Leopard で使われている Apple 仕様の、いわば純正の PHP である。現時点では、php-5.2.6 が使われていることがおわかりになるだろう。 まず、このページから、php-5
php 5.2.4 をソースからコンパイル、インストールしたら、GDモジュールの警告が表示されるようになった。# php -vPHP Warning: PHP Startup: gd: Unable to initialize moduleModule compiled with module API=20050922, debug=0, thread-safety=0PHP compiled with module API=20060613, debug=0, thread-safety=0These options need to match\n in Unknown on line 0gd.so はインストールしたPHP5.2.4でコンパイルされたものじゃない(古い)からバージョンが合わないよ、という警告だ。どうも、gd.soがインストールされなかったらしい。で、原因を調べて
日時: 2008/10/07 22:34 名前: Lavie 管理人様、皆様、いつもお世話になっております。 やっとの思いで、MySQL用GUI設定ツール導入(phpMyAdmin)の導入が出来ました。 そこで、http://サーバー名/phpmyadmin/へアクセスして、phpMyAdminのログイン画面が表示されること確認しようとしましたら、 phpMyAdmin - エラー PHP を 5.2 以降にアップグレードしてください と表示されてしまいました。 PHPのバージョンを確認しましたら、 PHP 5.1.6 (cli) (built: Jul 16 2008 19:53:00) Copyright (c) 1997-2006 The PHP Group Zend Engine v2.1.0, Copyright (c) 1998-2006 Zend Technologies と
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