社会生活基本調査は,日々の生活における「時間のすごし方」と1年間の「余暇活動」の状況など,国民の暮らしぶりを調査(5年ごと)し,高齢社会対策,少子化対策,男女共同参画に関する施策等の基礎資料として利用されています。 の項目は,政府統計の総合窓口「e-Stat」掲載の統計表です。 ※ 『e-Stat』とは? 調査の概要
ここから本文です。 平成20年9月30日 総務省 統計トピックスNo.33 ネットショッピングの状況 -「情報化月間」にちなんで- (「家計消費状況調査」及び「社会生活基本調査」の結果から) 10月は「情報化月間」です。情報化社会において、今やICT(*1)は不可欠な存在となり、私たちの日常生活にも広く浸透してきています。 そこで総務省統計局では、商品購入の新たな方法として近年注目されているネットショッピング(インターネットを利用した商品やサービスの購入)の状況について、「家計消費状況調査」及び「社会生活基本調査」の結果から取りまとめました。 *1 Information and Communication Technology <支出の推移> ネットショッピングへの支出は、この5年間で3倍に増加 二人以上の世帯について、ネットショッピングへの1世帯当たりの年間支出総額をみると、平成14年
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