年末年始休業のお知らせ お客様各位 毎度格別のご愛顧をうけ賜りありがとうございます。 誠に勝手ながら下記日程で休業とさせていただ... NEWS アンタスのエンジニア 異業種からの転職4 エンジニア紹介 塾講師として理系の受験生のために尽力してきた鶴谷君。前職でWEBシステムに携わったことがき... BLOG
![株式会社アンタス - 次の時代のマーケティングテクノロジーを](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/75ea6c32c9809b174d7e36360893bab9323dcf09/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fantas.co.jp%2Fcommon%2Fimg%2Fogp.jpg)
CentOS5でApacheをyumインストールした場合、 デフォルト設定の403エラー画面が、下記の画像のように 「Apache 2 Test Page powered by CentOS」となっている。 これが非常に目障りなので、消す(無効にする)方法をメモ。 まず、「ErrorDocument 403」として設定されていると思い 「httpd.conf」を調べて見たけど、そのような記述が一切無い。 そこでgrep検索を掛けてみたところ 「/error/noindex.html」というファイルが上記のページみたいなので このファイル名を指定しているファイルを検索してみた。 すると、「/etc/httpd/conf.d/welcome.conf」がそれにあたるようだ。 ファイルを削除するのは気が引けたので、 このファイルの記述を全てコメントアウトにしておいた。 ※ちなみに上記の該当箇所は
CentOSを使って、低予算で自宅サーバを構築する奮闘内容を備忘録的に記録しています。お役に立てるような情報があれば幸いです。 Webサーバが構築されている前提で、Subversionの導入について ■SubversionとApache用モジュールmod_dav_svnのインストール CentOS5ではGUIからインストールできます。 [アプリケーション] - [ソフトウェアの追加/削除]を選択するとパッケージマネージャが表示されます。 その中のmod_dav_svnとSubversionにチェックを付けて、適用をすればOKです。 ■リポジトリ用ディレクトリの作成 以下のコマンドで作成しておきます。 mkdir /var/www/svn/project1 ■Apacheの設定 以下のコマンドでsubversion用のapache設定ファイルを開きます。 [root@CentOS ~]# v
アクセス制限をかけるときに使う .htpasswd ファイルや、 掲示板やアクセス解析 CGI などが出力するログファイルなどは、通常ですと、 ブラウザーで直接アクセスすると見ることが可能です。 しかし、.htaccess の設定により、 特定のファイルをブラウザーから見ることができないよう制限することができます。 <Files ~ "\.log$"> deny from all </Files> 上の例では、拡張子が「.log」のファイルを見れないようにします。 これを応用して、たとえば、「.htaccess」と「.htpasswd」を見れないようにするには、 <Files ~ "^\.(htaccess|htpasswd)$"> deny from all </Files> と記述すればいいのです。 この記述は、正規表現によるパターンマッチを使っています。 難しい言葉ですが、具体例を見
# # Based upon the NCSA server configuration files originally by Rob McCool. # # This is the main Apache server configuration file. It contains the # configuration directives that give the server its instructions. # See <URL:http://httpd.apache.org/docs-2.0/> for detailed information about # the directives. # # Do NOT simply read the instructions in here without understanding # what they do. They'
apacheの設定ファイルは/private/etc/httpd配下にあります。 ま、いじるのはhttpd.confぐらいでしょうか。 各ユーザ毎に違う設定をおこないたい場合は /private/etc/httpd/users配下に、個別設定ファイルがあります。 これから設定ファイルをいじる場合に、 内容が正しくかかれているかの確認をする必要があります。 そのコマンドがapachectlコマンドです。 このコマンドで、configのテストや apacheの再起動等を行うわけです。 基本的にrootでコマンドを実行すること。 httpd.conf設定後の確認コマンド [CASPER:/] root# apachectl configtest Processing config directory: /private/etc/httpd/users Processing config file
Please note This document refers to the 2.0 version of Apache httpd, which is no longer maintained. Upgrade, and refer to the current version of httpd instead, documented at: Current release version of Apache HTTP Server documentationYou may follow this link to go to the current version of this document.
2020-09-04 イベント お知らせ 【Twitter】藤次郎フォトキャンペーン開催中! いつも当社製品をご愛顧頂き誠にありがとうございます。 日頃より弊社の包丁をご愛用頂いている皆様に感謝の気持・・・ 続きを読む 2020-09-04 お知らせ ショッピング 重要なお知らせ (2020/9/4) 台風10号の影響による荷物のお届けについて いつも弊社オンラインショップをご利用頂き誠にありがとうございます。 台風10号の影響により、一部地域では荷物の集荷・配達、受付が停止と・・・ 続きを読む
SSLアクセスして欲しいページと、非SSLアクセスして欲しいページが混在するサイト(普通のサイト)をつくるとき、以下のようになっているとユーザにも親切ですし、ものづくりが楽になります。 SSLでアクセスして欲しいページにHTTPでリクエストがきたらHTTPSにリダイレクト 非SSLでアクセスして欲しいページにHTTPSでのリクエストがきたらHTTPにリダイレクト 特にものづくりにおいては、逆にこうなっていないと、HTML上にhttp://などから始まる絶対パスを書かねばならず、結構面倒なことになります。 今回は、mod_rewriteを使って上記設定をしましたというお話です。 2つの方法 さて、上記のような要件を満たす仕掛けを実現するには、以下2つのアプローチが可能です。 APサーバレベルでSSL/非SSL間リダイレクトを実装。 WebサーバでSSL/非SSL間リダイレクトを設定して。AP
The CGI (Common Gateway Interface) defines a way for a web server to interact with external content-generating programs, which are often referred to as CGI programs or CGI scripts. It is the simplest, and most common, way to put dynamic content on your web site. This document will be an introduction to setting up CGI on your Apache web server, and getting started writing CGI programs. Configuring
Apache 2とZopeサーバを連携させた場合に、より安全で便利に運用を行なうための設定について説明します。内容的にはワームをはじく設定、ログをバーチャルホストごとに出力設定などです。 目次 ワームをはじく設定[worm] バーチャルホストごとのログ出力設定[log] ワームをはじく設定[worm] Webサーバを外部に公開すると、いろいろなワームがやってきます。そのようなワームからのメッセージをはじいて、アクセスログに出力しないようにする設定について説明します。 setenvif_module の有効化 wormをはじく設定を記述できるようにするために、setenvif_module を有効にします。以下の行がコメントアウトされていたら有効にします。: LoadModule setenvif_module modules/mod_setenvif.so ワームの設定 ワームとなるURI
Welcome to the JAPACHE HTTP Server Project 検索文字 最新版 Apache 2.2.2 リリース Apache 2.0.58 リリース Apache 1.3.36 リリース 日本語マニュアル JAPACHE完全版 日本語のマニュアル(1.3.0ベース) (The manual translated into Japanese is here.) 日本語のマニュアル(1.2ベース) (The manual translated into Japanese is here.) Apacheのミラーサイト (The English original manual is here.) ダウンロード (Download!) 日本語のマニュアル(1.3.6ベース) - 翻訳中 (The manual translated into Japanese is he
Please note This document refers to the 2.0 version of Apache httpd, which is no longer maintained. Upgrade, and refer to the current version of httpd instead, documented at: Current release version of Apache HTTP Server documentationYou may follow this link to go to the current version of this document. バーチャルホストという用語は、1 台のマシン上で (www.company1.com and www.company2.com のような) 二つ以上のウェブサイトを扱う運用方法のことを指し
バーチャルホストには、一つの IP アドレスで運用できる名前ベースのバーチャルホストと、IP アドレスがそれぞれのサイト分必要な IP ベースのバーチャルホストがありますが、ここでは、コストがかからず、簡易に対応できる名前ベースのバーチャルホストについて、簡単に解説します。コンテンツとしては Windows ベースですが、Linux でも何も違いがありませんので参考になると思います。 なお、SSL セキュアサーバではアクセス時に最初に SSL の認証シーケンスが走ります。しかし、その時点では Apache はアクセスしてきたホスト名が分からないため、証明書の交換は先頭のバーチャルホストのデータを元に行われます。従って、名前ベースのバーチャルホストでは、SSL は一つのバーチャルホストしか扱えません。
独自ドメインが使えるホスティングサービスは、どのように実現しているのだろうか? その鍵となるのが「バーチャルホスト」である。この機能を使うことによって、1台のマシンで複数のWebサイトを運用できるようになる。 バーチャルホストとは 今回は、Apacheの特徴的な機能の1つである「バーチャルホスト」について解説する。この機能により、少ないリソースで複数のWebサイトを構築することが可能になる。 なぜバーチャルホストが必要なのか 通常、Webサーバへのアクセスにはwww.atmarkit.co.jpやwww.tis.co.jpといったURLが利用される。URLの「atmarkit.co.jp」や「tis.co.jp」の部分はドメイン名、「www」の部分はホスト名と呼ばれる。第2回でも説明したとおり、実際にはURLをIPアドレスに置き換えなくてはWebサーバにアクセスできない。そこで、先方ドメイ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く