2019年6月25日のブックマーク (4件)

  • トランプ大統領、日米安保破棄の考え側近に漏らしていた-関係者

    US President Donald Trump Photographer: MANDEL NGAN/AFP/Getty Images トランプ米大統領が最近、日との安全保障条約を破棄する可能性についての考えを側近に漏らしていたことが分かった。事情に詳しい関係者3人が明らかにした。トランプ大統領は日米安保条約が米国にとって不公平だと考えている。 関係者によれば、トランプ氏は同条約について、日が攻撃されれば米国が援助することを約束しているが、米国が攻撃された場合に日自衛隊が支援することは義務付けられていないことから、あまりにも一方的だと感じている。旧条約から数えて60年余り前に調印された安保条約は、第二次世界大戦後の日米同盟の基盤となっている。

    トランプ大統領、日米安保破棄の考え側近に漏らしていた-関係者
    yamamoto-h
    yamamoto-h 2019/06/25
    そうなんだ。じゃあ私中国と同盟するね
  • 母の様子 - naomi1010’s diary

    今日も広島は、晴天です(晴100%)。雨が降らない日が続いていて、水不足が心配されています。今週後半には、雨の予報が出ていますが・・・やっと、梅雨に入るんでしょうか?心配なところです。 母が入居している施設からの連絡は、緊急の場合を除いて、LINEで報告がきます。母の写真や、日々の様子を、知らせて下さって、助かっています。数日前には、夜眠れなくて、何度も起きたことや、トイレで、転びそうになるので、見守っている様子を知らせて下さいました。 元気な時は、欲もあるようですが、ふらつく様子の時は、眠れなかったり、欲がなかったりと、体調に波があるようです。 高齢になると、血圧が高くなったり、ふらつきや、めまいがあったりして、急に具合が悪くなる場合があります。施設では、朝に、熱や血圧を測って事をどれくらいべたか、トイレは何回行ったか等、毎日記録してあります。 母には持病があって、薬が欠かせない

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  • 「恋愛も結婚もしなくなった日本は未曾有の先進国」 - シロクマの屑籠

    未婚の理由「めぐり合わない」 一方で「探していない」も | NHKニュース 先日、内閣府が少子化社会対策白書(2019)を発表した内容をNHKが報道しているのを見かけた(pdf版はこちら)。 日では、結婚しなければ子育てはほとんど始まらない。だから少子化社会対策白書に未婚男女の意識について記されているのは当然なのだが、白書によれば、結婚を希望している未婚男女の多くが「出会わない」だけでなく「相手を探してもいない」という。 挙児は一人ではできない。少なくとも一般的にはそうである。 にも関わらず、未婚の男女が「出会わなくて」「相手を探してもいない」のだから、結婚は増えないし、子どもの数も増えない。たとえ婚外子を許容する文化風土ができあがったとしても、そもそも、男女が出会わなければ子どもは生まれてこないのである。 少子高齢化という視点で考えるなら、このままでは国力は下がり、税制は混乱し、やがて

    「恋愛も結婚もしなくなった日本は未曾有の先進国」 - シロクマの屑籠
    yamamoto-h
    yamamoto-h 2019/06/25
    話変わるけど、Japan州とNippon省どっちが良い?
  • 竹達彩奈さんの結婚で宇宙のことを考えていた

    人は生まれ育ち、やがて愛する人と出会い、子をもうけ育てる。そうやって命を次の世代、さらに次の世代へとつないでいく。 人類は生殖活動という凡庸な行為によって歴史をつむいできたし、他の動物もまた同じだ。 現在、この地球上に存在する生命は数え切れない生殖活動の産物なのだ。 あなたもわたしも生殖活動によって今ここに存在している。それを否定できる人はいないだろう。 しかしふとむなしくなる。その先に何があるのか。 思えば自分は小学生のころから宇宙の限界を感じてよく発狂していた。 というのも、人は必ず死ぬし、人類は間もなく滅亡する。地球はいずれ死をむかえ、太陽も役割を終え、宇宙もそう遠くない未来に消滅する。 そんな世界において我々人類の生にどれだけの意味があるのかよく悩んでいた。 これは時間上における宇宙の限界だが、小学生のころから空間についてもまた悩みを抱えてきた。 宇宙の外の話だ。宇宙がどこにあるの

    竹達彩奈さんの結婚で宇宙のことを考えていた
    yamamoto-h
    yamamoto-h 2019/06/25
    生命、宇宙、すべての答え