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今回のゲストはエンターモーションの島田社長です。筆者(小川)とは、商社出身という共通項があります。モバイルでのプラットフォーム事業を中心に成長するエンターモーションの武器とは、そして将来の見通しとは何かをお聞きしました。 島田 大介 株式会社エンターモーション 代表取締役社長 慶応義塾大学法学部法律学科卒業。総合商社日商岩井(現 双日)に入社し、人事部、情報産業本部を経て、ベンチャー投資育成会社に転職し、多数のベンチャー企業に投資する。その後、ネットエイジに出向し、ネットマイルの立ち上げに参画する。プロモーションズ、ギズモプリュス等の取締役を歴任後、(株)エンターモーションを設立。モバイル上の広告媒体やキャンペーンサイトが短納期/低コストで構築できるASP『MediaMagic2.0』が主力商品。2008年に『日本テクノロジー Fast50』にて8位入賞、『TechVenture2008』
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
Webマーケティングガイドでは、インターネット調査会社のメディアインタラクティブと共同調査のもと、定点観測として、「検索サービスの利用実態」に関する調査を実施した。 前回の「検索エンジンのニーズと利用」に関する調査では、Yahoo!のユーザーとGoogleのユーザーに明らかな違いがあることが分かった。 今回の調査では、スポンサーサイト閲覧の有無やスポンサーサイト(Googleにおいてはスポンサーリンク)と自然検索結果上位で表示された際のユーザーの印象、検索エンジンを利用してどの位の期間で商品購入に至るかを調査した。 今回の調査対象者は16歳〜59歳までの男女500人。性年代別で50人ずつの均等割付けを行った。 ≪調査結果サマリー≫ 60%以上がスポンサーサイトを見ている。 スポンサー(サイト)と自然検索結果の2つが表示された場合、57.8%は自然検索結果、25.8%はスポンサー(サイト)を
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