![エントリーフォーム最適化15か条の1:入力フォームの最初の項目を入力しやすくするだけでユーザーの直帰は減らせる | 勝手にEFO分析-エントリーフォーム改善 | Web担当者Forum](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/aab62305a2ea3c42107427ced5ea37006ab4d308/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwebtan.impress.co.jp%2Fsites%2Fdefault%2Ffiles%2Fstyles%2F1200x630%2Fpublic%2Fimages%2Farticle2014%2Fefo%2Fefo_icon.png%3Fitok%3DOmoQLlO7)
ウェブ制作において、jQueryが最も使用される機会が多いのが、フォームのバリデーションチェック機能。 バリデーションチェックとは、メールアドレスなら「xxx@xx.xx」という入力形式になっているか?必須項目はちゃんと記入されているか?を確認し、もし誤りがあればそれを閲覧者に知らせる機能のこと。 jquery-form-validatorを使った入力チェック Position-absolute「jquery-form-validator」 フォームの入力事項をチェックするバリデーション用プラグインは数あれど、このjquery-form-validatorは多機能な上に、設定が非常にわかりやすいのでおすすめ。 ちなみに導入例のデモはこちら。 確認してもらえば分かるとおり、送信ボタンを押すタイミングだけではなく、項目を入力して(あるいは入力しないで)フォーカスが移るタイミングでもバリデーショ
フォームのテキスト入力中にうっかりリターン(Enterキー)を押してしまい、中途半端なフォームが送信されてしまったという経験をした人は結構多いのではないかと思います。 ということで、リターン(Enterキー)でフォームを送信しないようにする方法を紹介します。この記事の投稿時点でのGoogle Chrome・Firefoxの最新版とIE9で同じ動作になることを確認しています。 1.リターンでフォームが送信される原因 次のように、type属性が「text」のinput要素、いわゆるテキストフィールドが含まれるフォームで、テキストフィールドがアクティブなときにリターンを押すとフォームが送信されてしまいます。 <form action="hoge.cgi"> <input type="text" name="foo" /> <input type="text" name="bar" /> <inp
[対象: 全員] フォームを入力するときの離脱率、ECサイトで言えば“カゴ落ち”を減らすための1つの手段を今日は紹介します。 “Inline Validation”(インライン・バリデーション)がそれです。 インライン・バリデーションとはフォームを入力する際に入力項目が正しいかどうかをリアルタイムでチェックする仕組みです。 日本語での適切な言葉を見つけることができなかったので、「インライン・バリデーション」という用語をこの記事ではそのまま使います。 フォーム入力時のエラー通知でよくあるのが下のキャプチャのようにすべての項目を入力し終わって送信ボタンを押した後にページのトップにエラー内容が表示されるパターンです。 ポップアップでウィンドウが出てきてエラーを通知するパターンもありますね。 後からの通知はいちいちその場所に戻って直さなければなりません。 しかもページトップの表示されるので下にスク
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