歌手で声優の水樹奈々(34)が19日、都内ホテルで文化庁の『芸術選奨文部科学大臣賞』授賞式に登壇した。 同賞は文化庁が1950年から毎年度、芸術各分野において、優れた業績を挙げた人物や新生面を開いた人物に贈っているもの。水樹は「NANA MIZUKI LIVE CIRCUS 2013」ほかの成果などで新人賞に輝いたことから、このたびの登壇となった。 白いワンピース姿で現れた水樹は、賞状を手渡されると、緊張からか、胸に手を当てはにかむ一幕も。終了後の囲み会見では、報道陣から「おめでとうございます」と、声をかけられ「ありがとうございます!」と、満面の笑み。 歴史ある賞へのプレッシャーがあったそうで、「あの…、私なんかがこのような、すごい場所にいていいんだろうかと、最初ものすごく緊張しました」と、振り返る。それでも副大臣からの「新しい日本の文化を世界に発信できるという1つのツールがアニメーション
土居豊 @urazumi ハルヒに会いに鳴尾図書館へ! http://t.co/HrvZAQNfTs 鳴尾図書館では講演会『涼宮ハルヒと阪神間の文学』を開催。涼宮ハルヒ関連パネルやイラスト垂れ幕を鳴尾図書館の館内に展示。長門有希の本棚として本とブックリストを2階開架室に展示。 #nishinomiya 2014-03-18 17:56:03 兵庫県立神戸生活創造センター @sozoc_library またまた西宮市立鳴尾図書館からイベント情報が届きました!3/21に「涼宮ハルヒと阪神間の文学」が開催されます。先日放送のビーバップ!ハイヒールにも出演された土居豊さんの講演会です。開催が迫ってますが、まずはお問い合わせを! http://t.co/vZEAjtKE7n 2014-03-18 18:26:20
アニメと言えば30分番組、というのも今は昔。最近では15分や5分、はては3分の番組も増えています。その数、今期だけで10本前後。 なぜこのようにショートアニメが流行っているのか、その草分け的な存在である竹書房のアニメプロジェクト班長・木村淳さんに話を伺いました。同社がなぜショートアニメを手がけるようになったのか、名物キャラクターのしばいぬ子さんが生まれた理由は――ショートアニメ好きはぜひご覧を! ――アニメプロジェクト班長ということですが、具体的に何をされているのでしょうか? 木村:いわゆるプロデューサーですね。アニメの企画を立てて、お金を集めて、アニメを放送して、パッケージやCDを発売するという流れを管理しています。 ――竹書房作品のアニメ化は、どのように始まったのでしょうか? 木村:4コマ編集部と一緒に何かできないかという話が持ち上がったのが始まりです。それで2009年に『ゆるめいつ』
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