ブンデスリーガ第31節が19日に行われ、ドルトムントと日本代表FW岡崎慎司の所属するマインツが対戦。岡崎は先発出場した。 試合は開始3分、ホームのドルトムントがゴール正面左でFKを得ると、マルコ・ロイスが直接狙うもニアサイドのポストを直撃。しかし、押し込むドルトムントはすぐにネットを揺らす。6分、左CKからこぼれ球をミロシュ・ヨイッチがシュート。これがオリヴァー・キルヒに当たってコースが変わり、GKの逆を突いて先制に成功する。 劣勢の続くマインツだが14分、ドルトムントのDFラインから前線に送られたボールを中盤で競り勝つと、ユーニス・マーリがヘディングで落とす。これを受けた岡崎がミドルシュートを放つと、マッツ・フンメルスの足に当たってコースが変わり、ゴールイン。岡崎は6試合ぶりのシーズン12点目。16日に28歳の誕生日を迎えており、バースデーゴールが貴重な同点弾となった。 しかし、試合はド
1: 真・ソニック ◆zRjjuglb6U @S_SONICφ ★ 2013/11/28(木) 20:53:18.32 ID:???0 FIFAランク、日本は48位にダウン アジア最上位から陥落 国際サッカー連盟(FIFA)は28日付の世界ランキングを発表し、日本は前月の44位から48位に下がり、アジア最上位の座を45位に上がったイランに奪われた。その他のアジア勢では、韓国が54位、オーストラリアは59位とそれぞれ2つ順位を上げた。 1位スペインから4位コロンビアまでは変わらず。ポルトガルが前月14位から5位まで大幅にアップ。ベルギーは5位から11位までランクを下げた。 http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2013/11/28/kiji/K20131128007100200.html
インテルに所属する日本代表DF長友佑都が、2013年AFC年間国際最優秀選手賞に輝いた。同賞には日本代表MF本田圭佑(CSKAモスクワ)、韓国代表FWソン・フンミン(レヴァークーゼン)がノミネートされてたが、最終的に栄冠を手にしたのは長友だった。 27歳の長友は2011年にチェゼーナからインテルに移籍。これまで110試合に出場し、日本人選手として史上2人目となる、チャンピオンズリーグ準々決勝進出の快挙も達成した。チームのレギュラーに定着している長友は昨シーズン、ヨーロッパリーグでもチームのベスト16入りに貢献。日本代表としても、コンフェデレーションズカップとブラジル・ワールドカップ予選で目覚ましい活躍を見せた。 今シーズンもワルテル・マッツァーリ新監督の下、コンスタントに試合に出場。すでに12試合に出場し、3ゴールをマークしている。インテルではゴール後のパフォーマンスも注目を集めている。キ
中国リーグ・杭州緑城の岡田武史監督(57)が今季限りで退任することが23日、決定的となった。複数の関係者が明らかにした。 岡田監督は12年1月、浦和からの監督就任要請を断って杭州緑城の指揮官に就任。中国リーグ初の日本人監督として、規律の重要性や戦術などを叩き込み、中国サッカー界の発展に尽力した。補強にも積極的に取り組み、今季は元日本代表FW大黒将志(33)を獲得していた。だが、今季の順位はここまで、16チーム中13位と低迷。契約は来季まで残っているが、異国の地ではサッカー観の違いもあって、退任を決意したもようだ。近い関係者には来年1年間、休養期間に充てることも視野に入れていると話しているという。 その一方で、10年W杯南アフリカ大会で日本代表を決勝トーナメント進出に導いた手腕は国内外で高く評価されている。既に中国リーグの他クラブが興味を示しており、複数のJクラブもリストアップしているという
INAC神戸 リーグ3連覇!4節残して今季2冠目 なでしこリーグ第14節 INAC神戸2―1仙台 (10月13日 ノエスタ) なでしこリーグ第14節の3試合が13日、各地で行われ、INAC神戸はホームで仙台を2―1で下し、13勝1敗で勝ち点を39に積み上げ、4試合を残してリーグ3連覇を決めた。INAC神戸は9月になでしこリーグ杯を制しており、今季2冠目を獲得した。 前半はFWヤネズ、川澄らが惜しいシュートを放ちながら0―0で折り返したINAC神戸は、後半19分にヤネズのシュートのこぼれ球を途中出場のMF南山が押し込んで先制。同29分に追いつかれたが、4分後にDF近賀の右クロスにMFチ・ソヨンが頭で合わせて勝ち越した。 先制弾の南山は「よく分からないけど、ボールが転がってきた」と振り返り、「勝てて、優勝できてうれしい」とニッコリ。これでチームは今季2冠目となったが「残りのタイトルをすべて獲れ
マンチェスターUの日本代表MF香川真司(24)が、20年東京五輪開催決定を喜んだ。8日は横浜市内で、10日の親善試合ガーナ戦(日産)に向け激しい雨の中で調整した。 雨に打たれて疲れていたこともあってか、香川は練習後の取材エリアで多くを語ることなく、足早に通り過ぎたが、二言だけ五輪決定に関して「すごい良かったです。僕もそこを 目指そうかな」と笑顔で話した。 香川は08年北京五輪に飛び級で出場。本来は昨年のロンドン五輪世代だが、当時はちょうどマンチェスターUへの移籍が決まった直後ということもあり、ロンドン五輪には出場しなかった。 http://www.nikkansports.com/soccer/japan/news/f-sc-tp2-20130908-1186223.html
日本代表MF長谷部誠の所属するボルフスブルクは16日、バイエルンからMFルイス・グスタボの加入が決まったと発表した。26歳のブラジル代表MFは2018年までの5年契約でサイン。移籍金は公表されていない。 6月のコンフェデレーションズ杯ではブラジル代表のレギュラーとして大会3連覇に貢献したグスタボだが、バイエルンではMFバスティアン・シュバインシュタイガー、MFハビ・マルティネスの控えに甘んじ、昨季は22試合の出場(うち先発は16試合)にとどまっていた。 バイエルンとの契約は2015年まで残していたが、今季から就任したジョゼップ・グアルディオラ監督の構想から外れ、8日のブンデスリーガ開幕戦・ボルシアMG戦(3-1)でもベンチ外。プレミアリーグのアーセナルも興味を示していたが、移籍金で折り合いが付かなかったようだ。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130
12日、日本サッカー協会は、14日に開催される「キリンチャレンジカップ2013」のウルグアイ戦に臨む、日本代表メンバーの背番号を発表した。 これまで、日本代表では「6」を着用していた内田篤人が「2」へ変更となった。内田は、8月24日発売『Jリーグサッカーキング』内、鹿島アントラーズOBの元日本代表DF名良橋晃氏との対談で、鹿島時代に両選手が着用していた背番号「2」についての話となり、内田は「6は、ちょっと違うなと思って」と、代表での背番号に違和感があったこと語り、「ナラさんが2だし、僕も2がいいなと思って。伊野波さんに『2に変えたいんだけど』って相談したら『オッケー』って」と続け、以前まで代表で「2」を着用していた伊野波雅彦の許可も得ていたことを明かし、内田の希望が叶った形となった。 また、東アジア杯から引き続き選ばれたメンバーでは、柿谷曜一朗が「19」、豊田陽平が「11」、森重真人が「2
ドイツリーグのシュツットガルトからマインツ入りした日本代表FW岡崎慎司(27)の移籍決断には意外な“事情”があった。 数多くのオファーの中から、マインツを選んだ理由について、岡崎に近い関係者は「(シュツットガルトのDF酒井)高徳(22)とは本当に仲が良いが、飛躍のためにはあえて日本人がいない厳しい環境でという強い思いがあったようだ」と明かした。 岡崎は後から入団してきた酒井高と、公私ともに親交を深めお互いに支え合ってきた。ただ岡崎は甘えや気の緩みが出たのか、昨季は25試合で1得点と結果が出せなかった。そこで、あえて厳しい環境に身を置くことを決意。自らを追い詰め、レベルアップを図ろうと考えたという。岡崎自身も「高徳とはいろいろ話はしました。一人になることでお互いが良い方向に行けると信じています」と説明した。 12日、チームに合流するためドイツへ出発した岡崎は「苦しい時に点を取れる力を身につけ
23日、オーストラリアサッカー協会は、6月4日から18日の間に3試合行うブラジル・ワールドカップ出場権を懸けたアジア最終予選に臨むオーストラリア代表26名を発表した。 発表メンバーには、GKマーク・シュウォーツァーやMFティム・ケーヒルといった主力が順当に選ばれたほか、名古屋グランパスに所属するFWジョシュア・ケネディが約1年ぶりに招集されている。 オーストラリア代表は現在予選5試合を消化して、勝ち点6で3位。6月4日に日本代表とアウェーで、11日にヨルダン代表、18日にイラク代表とホームで対戦する。 http://www.soccer-king.jp/news/world/wc/20130523/111710.html GK ミチェル・ランゲラク(ドルトムント/ドイツ) マーク・シュウォーツァー(フルアム/イングランド) ユージン・ガレコヴィッチ(アデレード・ユナイテッド) DF ロバー
ウォルフスブルクMF長谷部誠(29)が、今季2点目を挙げた。アウェーでのハンブルガーSV戦に先発し、0-1の後半20分に同点弾を決めた。 左クロスに、ゴール前に詰めてダイビングヘッドで合わせた。「ヴィエイリーニャが後ろにいたので、自分が入っていくしかないと思った。あとは、入れるだけでした。(ブンデスリーガに)5季半いて、5ゴールというのは少ないと思う」と話した。 長谷部のゴールは、昨年11月18日のホッフェンハイム戦以来。試合は、1-1で引き分けた。 http://www.nikkansports.com/soccer/world/news/f-sc-tp3-20130506-1122879.html
ホッフェンハイムが宇佐美の退団を発表 ブンデスリーガのホッフェンハイムは24日、日本代表MF宇佐美貴史とDFクリス・エニングが今季限りで退団すると発表した。宇佐美はJ2のガンバ大阪から期限付き移籍で加入しており、ホッフェンハイムには買い取りのオプションがあったが、これを行使しないことになった。 宇佐美自身はドイツでのプレー続行を希望しており、ルドヴィッチ・ケーグル代理人は「おそらく可能だろう」と、19歳でバイエルンに加入した逸材の今後について話している。宇佐美は今季、リーグ戦20試合に出場し、2得点2アシストを記録している。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130425-01117673-gekisaka-socc
日本代表は26日午後5時(日本時間同11時)から敵地でヨルダン代表と対戦する。勝てば無条件で5大会連続W杯出場が決まる一戦を前に、MF香川真司(24=マンチェスターU)が、香川県が観光PRのために打ち出した架空の県「うどん県」に“入閣”する可能性があることが判明。実現すれば、うどん好きの香川にとってW杯本大会に向けた追い風となりそうだ。日本代表は24日、ドーハ市内で練習後、決戦の地アンマンへ向け出発した。 大一番を2日後に控え、水面下で仰天計画が進行していた。 うどん県をプロデュースする香川県関係者は「香川選手をうどん県の幹部に入れることはできないかという話題は出ています。予算などの問題もあり、現時点でオファーは出していませんが、機会があればコラボレーションしたい気持ちはあります」と明かした。実際に香川県民からも香川の起用を推す声が上がっており、今後、本格的な検討に入ることになりそうだ。
ユヴェントスなどセリエAの3チームが、シュトゥットガルトに所属する日本代表DF酒井高徳の獲得に関心を示しているとイタリアメディア『TUTTOMERCATO.com』が報じている。 酒井の獲得には、ユヴェントス以外にジェノアとパレルモが興味を持っており、すでに能力とリーグへの適応度を調べるため、シュトゥットガルトの試合へ関係者を派遣し、視察した可能性もあると伝えている。 酒井は1月に新潟からシュトゥットガルトへ完全移籍を果たし、2016年までの契約を結んでいるが、同メディアは移籍金が推定400万ユーロ(約4億9000万円)程度になるとみている。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130302-00096760-soccerk-socc
【広島】寿人“長友ボディー”で体重3キロアップ 昨季J1王者の広島FW佐藤寿人(30)が“長友ボディー”を完成させた。20日、キャンプ地の宮崎で宮崎産業経営大と練習試合を行い、5―1で勝利。日本代表DF長友佑都(26)=インテル=に刺激を受けて取り組んだ体幹トレーニングで、体重が3キロ増加。昨季JリーグMVPと得点王が、まずは23日に柏と対戦するゼロックス・スーパー杯(国立)で進化した姿を披露する。 主力組が出場した1本目に先発した佐藤は、1トップの位置で何度もチャンスに絡んだ。得点こそなかったが鋭い動きを見せ「早くシーズンが始まってほしいですね」と充実感を漂せた。長友が取り組んでいた体幹トレを数年前に導入。昨年10月、日本代表へ招集された際にMF本田圭佑から「体、どうしたんですか!」と驚かれるほど。今オフも続け、 68キロだった体重は71キロまで増加した。 ACL、Jリーグと過密日程の今
キング・カズが語る”長友佑都、長谷部誠、内田篤人、香川真司ら海外組” 通称「カズ会」に集まる日本代表選手を紹介 キング・カズが日本代表選手を紹介「キング・カズファミリーの晩餐」 日本サッカー界のキング・カズは、欧州でプレーする若武者たちのドンとして、たびたび食事会を開催し、面倒を見ている。長友佑都、長谷部誠、内田篤人、香川真司……。通称「カズ会」に集まる彼らについて、その印象を語った。 香川は“弟”のような存在、内田は「僕の目を見てくれない(笑)」 ■香川真司/マンチェスター・ユナイテッド シンジが喜ぶかどうかは分からないけど、僕にとっては弟みたいな感じだね。弟分ではなくて弟っていう感じ。イギリスに行った時もお世話になって、毎晩ご飯に一緒に行ったけど、余計親しみというか、距離が近づいた気がするよ。 ■宮市亮/ウィガン ミヤイチ君は純粋すぎて、目がキラキラしすぎてる(笑)。でも、ミヤイチ君に
アルゼンチン対スウェーデン戦で男性サポーターが乱入…メッシに抱き着きキス アルゼンチン代表は6日、敵地でスウェーデン代表と対戦し、3-2で勝利した。アルゼンチンは前半2分にオウンゴールで先制すると、同19分にFWセルヒオ・アグエロが、同23分にはFWゴンサロ・イグアインがゴールを奪った。FWリオネル・メッシはゴールこそ奪うことは出来なかったが、3点目となったイグアインのゴールは、メッシのシュートから生まれたものだった。 だがこの試合の後半43分すぎにハプニングが発生。バルセロナのメッシのユニフォームを着た男性サポーターがゴール裏からピッチに乱入し、メッシに抱き着いて額にキスをした。だがその行為に満足したのか男は両手を広げおとなしく係員に手を引かれ退場。だが思わぬハプニングにもメッシは冷静に対応。何事もなかったかのように、その後もプレーを続け、試合を終わらせた。 http://headlin
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