インタビュー PR提供:ワコム 知らなければ気づかない? ‐ 映画『HELLO WORLD』がデジタル作画で描いたもの 公開中の映画『HELLO WORLD』は、『劇場版 ソードアート・オンライン-オーディナル・スケール』の伊藤智彦監督が初めて手掛けるオリジナル長編映画。脚本に小説家の野﨑まど、キャラクターデザインに『けいおん!』の堀口悠紀子を迎えて描かれるのは、京都に暮らす内気な高校生・直美が、突如現れた10年後の自分と名乗る青年・ナオミと共に、恋仲となる同級生・瑠璃が命を落とす運命を変えるために奮闘する、SFラブストーリー。 その制作を手掛けるのが、総合デジタルプロダクションとして知られるグラフィニカだ。劇場アニメ『楽園追放 -Expelled from Paradise-』(2014年)、TVシリーズ『十二大戦』(2017年)等の意欲作で注目を集め、近年勢いを増しているセルルック=セ
![知らなければ気づかない? ‐ 映画『HELLO WORLD』がデジタル作画で描いたもの](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/f02351720a6ba5e604d7cca47eff3a1d3d1ccc18/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fnews.mynavi.jp%2Fkikaku%2F20190927-898680%2Findex_images%2Findex.jpg)