2014年12月21日のブックマーク (2件)

  • ギャルはこのまま終わるのか?――相次ぐギャル雑誌の休刊とギャルの激減(松谷創一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    今年は、ギャルの存亡が話題となった一年でもありました。ギャル雑誌は次々と休刊し、ストリートでもギャルの姿をあまり見かけなくなりました。 そうしたなか、私は2年前に日の若い女性の歴史を描いた『ギャルと不思議ちゃん論』(原書房)というを上梓したこともあり、ギャルについてのコメント取材をふたつ受けました。ひとつが、朝日新聞2014年5月23日の「ギャルが消えた? 雑誌からも街からも」という記事で、もうひとつが『日経エンタテインメント!』2014年10月号の「ギャル雑誌の連続休刊 渋谷発ファッションは郊外へ」という記事です。 ただ紙幅の関係上、私のコメントはこれらの記事では一部しか掲載されていないので、ここであらためてギャルについて述べておきたいと思います。 雑誌文化の衰退 まず必要とされるのは、ギャル雑誌の衰退とギャル文化の衰退を分けて考えることでしょう。 これまでギャル文化において、雑誌は

    ギャルはこのまま終わるのか?――相次ぐギャル雑誌の休刊とギャルの激減(松谷創一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    yamaokaakira
    yamaokaakira 2014/12/21
    確かに子供向けファッションにギャルっぽいのあるから、復活というかそこらへんが母体になってリバイバルするかもなあ
  • 女子は30台になると自立路線か献身路線かの選択を迫られる。表紙の女優から雑誌をマッピングしてみるとその事実が明らかに。 - Particle.

    先日の記事。 嫌いな女子と好きな女子の違いってどこだろうということを突き詰めるために図式化してみる試み。 - 私は「女子」が嫌いです。 で、使った女優マッピングですが これを今日は、その女優を表紙に起用している雑誌におきかえてマッピングしてみます。 ここでいう「男度」は、まだまだ男社会な日でも男性と同じレベルで働ける・主張できる、という【自立】気質。「女度」は、逆に男性を立てる・控えめである、という【献身】気質をめどに、自分勝手に括らせていただいております。 こうやってみると、 non-noとMOREの、表紙起用女優の幅広いこと。 それに比べ、30台以降をターゲットとした女性誌の、ターゲットの徹底っぷり。 non・no(ノンノ) 2015年 01月号 [雑誌] 出版社/メーカー: 集英社 発売日: 2014/11/20 メディア: 雑誌 この商品を含むブログを見る MORE (モア) 2

    女子は30台になると自立路線か献身路線かの選択を迫られる。表紙の女優から雑誌をマッピングしてみるとその事実が明らかに。 - Particle.
    yamaokaakira
    yamaokaakira 2014/12/21
    自立か献身かていうのはそっちのがモノが売れるからじゃない、実際はそこまで極端じゃない