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2014年4月4日のブックマーク (5件)

  • Map.withDefault{}は地道に便利 - uehaj's blog

    Groovy 1.7.1から、MapにメソッドwithDefaultが追加されています。 通常、マップにキーが存在していない場合のデフォルト値はJavaの時代からnullと決まってますが、withDefaultでnullではないデフォルト値を設定することができます。 何が嬉しいかというと、たとえば、ワードカウント処理をするとき、今まで def map = [:] それぞれのワードに対してeach { map[it] = map[it]==null ? 1 : map[it] + 1 } と書かなければならなかったところを、デフォルト値を0と設定することで def map = [:].withDefault{0} それぞれのワードに対してeach { map[it]++ } とこう書けます。便利。 なお、デフォルト値はクロージャで設定するので、例えばキーに応じて動的にデフォルト値を決めること

    Map.withDefault{}は地道に便利 - uehaj's blog
  • Excel 名前の定義 - Google 検索

    2023/01/10 · 名前の定義の使い方は簡単だ。まず、名前をつけたい範囲をドラッグして範囲指定する。その状態で、左上の「名前ボックス」につけたい名前を入力して確定 ...

    yamap_55
    yamap_55 2014/04/04
    Excel上で変数を定義。便利だけどシートコピーとかしてるとエラー出まくる。いいWebサイトがみつからなかったのでGoogle検索。
  • jQueryで指定されたイベントの定義場所を取得する方法

    jQueryで指定されたイベントの定義場所を取得する方法 セミナー時にHTML上のイベントが指定されている要素から、実際にイベントを指定したコードが書かれているJavaScriptファイルや場所を知りたいと質問を受けました。 調べたところ良さそうな方法があったのでシェアしておきます。 ちょっと動画に取ってみたので、動画でご確認ください。 なにをやっているかというと、まず、デベロッパーツールを開き、検証したい要素を選択します。 次に右クリックして「Add attribute」から適当なidを指定します。今回は「js_debug」というidを指定しています。 次にデベロッパーツールの右上のアイコンからコンソールを開き以下のコードを入力しEnterを押します。 $._data($("#js_debug").get(0), "events"); Object->click->0の順番に開いていき、

    jQueryで指定されたイベントの定義場所を取得する方法
  • Gitonomy – PHP製のGit管理サーバ

    おお、これは企業で使えそうですよ! 企業によっては外部にソースコードを預けられないため、自社でGitサーバを構えているところも多いでしょう。しかしそうなると管理画面が欲しくなります。GitHubの管理画面は優秀で、ああいったWebブラウザ上でリポジトリの情報を見たいと思うはずです。 そこで使ってみて欲しいのがGitonomyです。デザインの格好いい、Gitリポジトリマネージャです。 Gitonomyの使い方 GitonomyはPHP + Symfonyの組み合わせで作られていて、Webブラウザ上でGitリポジトリの操作が一通りできるようになっています。ユーザはプロジェクト単位にグループに入り、そこで権限管理される仕組みです。 ソーシャル機能はありませんが、企業ユースであれば十分ではないでしょうか。社内でGitサーバを立てている場合はぜひ導入を検討してみてください。 GitonomyはPHP

    Gitonomy – PHP製のGit管理サーバ
  • logmi[ログミー] - ネット上の動画コンテンツをひたすら書き起こすサービス -

    社長が会社に出なくなった年が一番売上利益が上がった… トゥモローゲート西崎氏が語る、社員が自発的に動き出す組織の作り方

    logmi[ログミー] - ネット上の動画コンテンツをひたすら書き起こすサービス -
    yamap_55
    yamap_55 2014/04/04
    著作権的に大丈夫なんか。と、色々言われてるようだけどこれは凄い。